野菜の保存方法一覧!冷蔵・冷凍・常温で長期保存するポイント

ライフハック

このページでは、ほんのひと手間加えておくことで野菜が長持ちする方法を50音順にまとめてご紹介しています。

あ行
か行
きのこ
さ行
た行
大根
とうもろこし
トマト
な行
なす
にんにく
は行
白菜
ブロッコリー
ま行
もやし
や行
ら行
レタス
れんこん

買ってきた野菜を冷蔵庫に入れておいたら、「いつの間にか傷んでいた」「使い切れずに捨てた」という経験はありませんか?

実は野菜には、それぞれに適した保存方法があり、正しく保存しておかなければ、すぐに傷んでしまいます。

れんこん

【レンコンの保存方法と保存期間】

常温保存 冬場の場合
・一節丸ごとのレンコンを湿った新聞紙などに包み、ポリ袋に入れて涼しい場所に保存する。
→保存期間は約1週間
冷蔵保存 ・一節丸ごとのレンコンの場合は新聞紙などに包み、ポリ袋などに入れて野菜室に保存する。
・カットしている場合は、切り口をラップで包んで野菜室で保存。または、水を張った保存容器に入れて冷蔵庫で保存する。
→保存期間は約1週間
冷凍保存 ・料理に合わせてカットし、酢水などでアク抜き(色止め)する。
・下ゆでしてから保存袋に入れて冷凍室で保存する。
→保存期間は約1ヶ月

なお、れんこんは調理前にきちんと下ごしらえすると、食感や見た目を落とすことなく保存することができます。

【下ごしらえの基本】

    1. 皮をむいて料理に合わせてカットする。
    2. カットしたらすぐ水や酢水などにさらしてアク抜き(色止め)をする。

詳細は、下記記事でまとめています。

【野菜の保存】れんこんをおいしく長持ちさせるなら冷凍保存がおすすめ!下ごしらえやアク抜きのコツとは?

もやし

【もやしの保存方法と保存期間】

冷蔵保存 ・袋に穴を開けて、チルド室に保存する。
→保存期間は約4~5日。

・タッパーにもやしを入れ、かぶるくらいの水に浸して、チルド室に入れる。
→保存期間は約10日

・レンジまたは沸騰したお湯で約15秒加熱してからチルド室に保存する。
→保存期間は約3~5日

・ナムルなどの保存食にしておく。
→保存期間は約4日

冷凍保存 ・袋のまま冷凍庫で保存する。もしくは、サッと茹でてからジップロックに入れて冷凍する。
→保存期間は約1ヶ月

詳細は、下記記事でまとめています。

【野菜の保存】もやしを保存するにはレンジでチン?水に浸す?茹でる?保存温度に気をつけて期限を延ばそう

にんにく

【にんにくの保存方法と保存期間】

常温保存 冬場の場合
・干しカゴを使い、日光の当たらない場所に暗所に保存する。湿気(水分)に弱いので濡らさないように注意してください。
→保存期間は約2週間
冷蔵保存 ・丸ごとまたは1片ずつキッチンペーパーで包み、ジップロックで密閉し、チルド室に保存する。
→保存期間は約2ヶ月

・みじん切りにしてオイル漬けした上で、冷蔵庫で保存する。
→保存期間は約1ヶ月

冷凍保存 ・1片ずつラップで包み、ジップロックで密閉し、冷凍庫に入れる。(スライス・みじん切り・すりおろしも可)
→保存期間は約1~2ヶ月

詳細は、下記記事でまとめています。

【野菜の保存】にんにくは皮付きなら常温よりチルド室での保存方法がおすすめ!

ブロッコリー

【生のまま保存する場合】

◎保存場所:冷蔵室・野菜室

保存方法 ・ブロッコリー表面の水分をキッチンペーパーでふき取り、ビニール袋やジップロックなどに入れて、茎を下にして保存
保存期間 約4~5日

◎保存場所:冷凍庫

保存方法 ・ブロッコリーを小房に分け、1つずつラップで包んだら、ビニール袋やジップロックなどに入れて保存
保存期間 約1ヶ月
【茹でてから保存する場合】

◎保存場所:冷蔵室・野菜室

保存方法 ・ブロッコリーを小房に分け、塩入りの熱湯で30秒ほど茹でたら、ザルにあげてキッチンペーパーでしっかりと水気をふき取る。
粗熱が取れたら、密閉容器に入れて保存
保存期間 約1~3日

◎保存場所:冷凍庫

保存方法 ・ブロッコリーを小房に分け、塩入りの熱湯で30秒ほど茹でたら、ザルにあげてキッチンペーパーでしっかりと水気をふき取る。
粗熱が取れたら、ビニール袋やジップロックなどに入れて保存
保存期間 約1ヶ月

詳細は、下記記事でまとめています。

【野菜の保存】ブロッコリーの保存方法とは?冷凍や冷蔵で長持ちさせる保存法

トマト

【トマトの保存方法と保存期間】

冷蔵保存 ・1つずつキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れ、へたを下にして野菜室に入れる。
→保存期間は約1週間

・ミニトマトはへたを取らずに、タッパーに入れ、かぶるくらいの水を入れて、野菜室に保存する。(2~3日に1回水を替える)
→保存期間は約7~10日

冷凍保存 ・へたをくり抜いた上でラップで包んで、ポリ袋に入れ、冷凍庫で保存する。
→保存期間は約1~2ヶ月

詳細は、下記記事でまとめています。

【野菜の保存】トマトの保存方法は冷蔵?冷凍?長持ちさせるには、へたを取るのがポイント

きのこ

今回は、エリンギ・まいたけ・えのき・椎茸・しめじの詳しい保存方法をご紹介していきます。

【きのこの保存方法と保存期間】

冷凍保存 ・石づきを落とし、好きなサイズに切った上でジップロックに入れて、平らになるように冷凍庫に保存する。
→保存期間は約1ヶ月

きのこは、冷凍しておくことで、冷蔵保存に比べ、うまみが約3倍に増え、栄養素(グアニル酸・グルタミン酸・アスパラギン酸などのアミノ酸)も約3倍になると言われています。

詳細は、下記記事でまとめています。

【野菜の保存】きのこは冷凍できる!うまみも栄養もアップする理由とは?正しい解凍方法とは?

大根

【大根の保存方法と保存期間】

常温保存 ・葉元をカットし、新聞紙などに包んで保存する。
→保存期間は約1~2週間(冬場)
冷蔵保存 ・部位ごとにカットして、キッチンペーパーに包み、保存用バッグへ入れて冷蔵庫で保存する。
→保存期間は約1~2週間
冷凍保存 ・料理に合わせてカットし、冷凍用バッグへ入れて冷凍庫で保存する。
→保存期間は約1ヶ月
乾燥保存 ・大根の皮などをむいて、天日干しする。乾燥後は保存用バッグか密閉容器に入れて常温保存する。
→保存期間は約6ヶ月~1年
土中保存 ・葉の部分をカットし、畑の土の中に埋めて保存する。
→保存期間は約6ヶ月(冬場)

詳細は、下記記事でまとめています。

【野菜の保存】大根のおいしさをキープできる保存方法や保存期間とは?常温と冷凍どっちでもいける?

なす

【なすの保存方法と保存期間】

常温保存 ・新聞紙やキッチンペーパーなどに包んで涼しい場所に保存する。
→保存期間は約3~4日
冷蔵保存 ・新聞紙やキッチンペーパーなどに包んで、ラップorポリ袋に入れて野菜室で保存する。
→保存期間は約1週間
冷凍保存 ・アク抜きした後、水分を拭き取り、フリーザーバッグに入れて冷凍庫で保存する。
→保存期間は約1ヶ月
乾燥保存 ・カットしたなすを3日程度天日干しして保存する。
→保存期間は約2ヶ月~1年

詳細は、下記記事でまとめています。

【野菜の保存】なすがおいしく便利に保存できる!キャンプ飯や災害時にも使える保存方法とは

野菜の常温保存法まとめ

一言に野菜と言ってもさまざまな野菜があって、野菜別に「常温保存」が適しているものと「冷蔵保存」が適しているものがあります。

一般的に、常温保存とは温度15℃~25℃くらいで、直射日光が当たらない・湿気が少ない・風通しの良い場所で保存することとされています。

常温保存とは?

  • 温度15℃~25℃くらい
  • 直射日光が当たらない
  • 湿気が少ない
  • 風通しが良い
  • 場所での保存のこと。

常温保存できる野菜をしっかりと備蓄しておけば、アウトドアに出かける場合や災害時に冷蔵庫が使えなくなったという場合でも重宝しますよね。

こちらが、常温保存できる野菜になります。

常温保存可能な野菜

  • 玉ねぎ
  • かぼちゃ
  • ごぼう
  • 長いも
  • じゃがいも
  • さつまいも
  • 里芋
  • しょうが
  • にんにく

詳細は、下記記事でまとめています。

野菜の常温保存法を紹介するよ!冷蔵保存ではなく常温保存に適した野菜とは?

本ページは2019年11月8日時点での情報です。施設・お店・記事内でご紹介している内容の最新情報については、必ず公式サイト等で、ご確認をお願いいたします。
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