日光東照宮の所要時間は?御朱印・お守り・猿の彫刻など行く前に予習しよう!

旅行

目次

日光東照宮の所要時間は?約1時間~3時間が目安!

日光東照宮

日光東照宮は、サクサクまわれば、1時間程度で見てまわれます。

ただし、じっくり細部まで見てまわりたい、それぞれの場所で写真も撮りたいという方は、2時間~3時間くらいを考えておいた方がいいでしょう。

中には、全てをじっくり見学した場合、半日ほどかかったという方もいらっしゃいます。

日光東照宮の境内には、合計55棟の建造物があり、なんと5,000体以上もの彫像があるんです!

本殿や東西透塀(とうざいすきべい)、東西回廊など合計8棟が国宝に指定されており、神楽殿(かぐらでん)や五重塔、上神庫(かみじんこ)など合計34棟が重要文化財に指定されています。

また、神厩舎(しんきゅうしゃ)には「見ざる、言わざる、聞かざる」で有名な三猿(さんざる)、東廻廊には眠り猫などの彫刻があり、大勢の人が足を止めて見学します。

そのため、しっかり正面から見学したり、撮影したりしたい場合には、順番待ちをしなければならず、時間がかかる可能性があります。

日光東照宮の案内図を見ると、どこに何があるのか把握しやすく、広さもわかりやすいですね。

また、日光東照宮のすぐ近くには、「日光東照宮宝物館」や「日光東照宮美術館」、「日光東照宮武徳殿」などがあり、こちらも見て回ることができます。

日光東照宮の観光にかかる所要時間は、見てまわるコースによって人それぞれですが、周辺の神社・お寺も観光するのなら、日光周辺だけで1日使って楽しめる場所ですよ!

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日光東照宮は、栃木県日光市の世界遺産でありパワースポットの神社

日光東照宮は、元和3年(1617年)に建てられた、江戸幕府の初代将軍、徳川家康公を祀った神社。

1999年に世界遺産として登録され、本殿・石の間・陽明門など8棟が国宝に、五重塔・神楽殿・参道など34棟が重要文化財にも指定されているんです!

外国人観光客や、修学旅行生など、人気観光スポットとして平日・休日問わず、1年中賑わっていますよ♪

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日光東照宮には猿の彫刻がたくさん!その意味とは?

日光東照宮の境内にある、神厩舎(しんきゅうしゃ)

ご神馬をつなぐ厩(うまや)で、昔から猿が午を守るとされていることから、猿の彫刻はなんと8面もあり、人間の一生が風刺されています。

8面ある猿の彫刻の中でも、見ざる・言わざる・聞かざるの三猿の彫刻が有名ですよ!

有名な三猿「見ざる、聞かざる、言わざる」

ツイートの画像からもわかりますが、2015年の三猿は塗装がはげかけていて、三猿の表情もかすれています・・・。

しかし、2018年になると綺麗に修繕され、三猿の表情も明るくなっていますね!

心なしか、三猿も嬉しそうに見えます。

この猿たちの丸みを帯びた感じが、彫刻で作られているとは本当に驚きです。

ぜひ現地でこの三猿を見てみてくださいね!

日光東照宮には眠り猫の彫刻も!裏の雀も見逃さないで

日光東照宮の境内にある、眠り猫

牡丹の花に囲まれて、日の光を浴び、うたたねをしている可愛らしい眠り猫。

日の光を浴びながら居眠りをしているところから、「日光」にちなんで彫られたとも言われているんですよ。

近くで見ると、眠っていようにも見えますが、踏ん張っているようにも見て取れます。

たしかに、地面とお腹あたりがペタッと床にくっついていないので、少し立ち上がっているふうにも見えますね。

ぜひ自分の目で確かめてみてくださいね!

また、眠り猫の裏には雀の彫刻もありますので、見逃さないようにしましょう!

意外と小さな彫刻なので、眠り猫も見逃してしまう人もいるのだとか。

三猿・眠り猫・雀の彫刻は要チェックですよ♪

その他にもさまざまな動物がたくさん隠れている!

日光東照宮には、全部で30種類の動物の彫刻や絵画が存在しており、それらのほとんどは平和を象徴していると言われています。

しかも、これらは単なる装飾ではなく、それぞれが意味を担っているんです!

出掛ける前に、意味を調べておくと、より一層楽しめるでしょう。

実際に目で見ると、色合いや造形がキレイで、目を奪われますよ!

日光東照宮に行った際には、全部の彫刻をコンプリートをするのも楽しそうですね!

日光東照宮の見どころをマップとあわせてご紹介!〔陽明門・廻廊・唐門・墓・叶杉・五重塔〕

日光東照宮 陽明門

日光東照宮は、外部装飾の劣化や、木材の腐り具合などによってこれまでに何度か大修理を行ってきました。

昭和台修理を経て、平成の大修理として引き継がれ、2013年からは本殿の修理に加えて、陽明門の工事にも取り組んでいます。

改修工事の終わった陽明門は、輝きを取り戻し、より日本を代表する美しい門になりました。

この陽明門には、500以上もの彫刻がほどこされています。

全部見つけるには時間がかかってしまいますが、ぜひ圧巻の陽明門を現地で確かめてみてくださいね!

日光東照宮 陽明門 回廊

日光東照宮の中央あたりに位置している回廊

陽明門の左右にのびる建物で、そこには3D感溢れる彫刻が!

彫刻なのに、こんなにも飛び出ている感じのある彫刻、ほかで見たことがある人も少ないのではないでしょうか。

伝統的な彫刻職人の左甚五郎(ひだりじんごろう)氏の作品で、一枚板の透かし彫りには、極彩色がほどこされていますよ。

緻密な彫刻に加え、色の塗り方や色の数もすごいので、ずっと見ていても飽きないですね。

さらに、国内最大級の花鳥の彫刻もあり、迫力のある彫刻となっています。

日光東照宮 唐門

日光東照宮の最も重要なところでもある「御本社」の前にある唐門

豪華でダイナミックな門に、圧倒されまくりです。

門といえば地味な色が多いというイメージですが、唐門では全体が、日本画で使われる貝殻で作られた顔料の胡粉(ごふん)で白く塗られていて、とても豪華な作りになっています。

ここでも細かい彫刻がほどこされているので、拝殿前というのについつい見入ってしまいますね・・・。

写真ではこの迫力がまったく伝わらない!という人も多いので、ぜひ生で!現地で!ご覧ください!

日光東照宮 徳川家康 墓

日光東照宮の境内にある奥宮

ここには徳川家康が祀られていて、そのためなのか、神聖な雰囲気がしますね。

上記の動画にもあるように、奥宮まで行くには200段と言われる階段をのぼる必要があるんです。

スカートだから大変だった、という声もあったので、あらかじめ奥宮まで行く予定の方は、パンツスタイルの方がおすすめですよ。

パワースポットでもある「奥宮」、階段はきついですがぜひ立ち寄ってみてくださいね!

日光東照宮 奥宮 叶杉

上記でもご紹介した「奥宮」のさらに奥にある叶杉

樹齢は約600年と言われ、この「叶杉」の歴史を感じることができます。

また、とても神秘的な趣で、願い事を唱えると、願い事が叶うと言われているんです。

パワースポットでもある「奥宮」のすぐ側にあるので、パワーをもらいつつ、願い事をしてみましょう♪

日光東照宮 五重塔

背の高い木々と一緒に、スッと建っている五重塔

赤と緑の色鮮やかな塔で、作りも細かく、目が楽しい場所でもあります。

とても華やかなこの五重塔は、なんとスカイツリーと同じ高さなんです!

また、スカイツリーの心柱構造は、この五重塔の心柱構造を参考にしています。

高さが同じというのも納得がいきますね。

圧巻の美しさなので、これは一見の価値アリですよ!

まだ日光東照宮に行ったことがない、という方は、ぜひ足を運んでみてくださいね!

ライトアップでは、幻想的な雰囲気になるので、昼間とはまた違った雰囲気を楽しめますよ♪

最もおすすめ!日光東照宮の本地堂(薬師堂)にある鳴き龍に感動!

鳴き龍は、本地堂の天井に描かれている龍の顔の下で、拍子木を叩くと、エコーがかかったような音がし、その音がまるで龍の鳴き声かのように聞こえることから、この名がついたんです!

その仕組みは、ちょうど龍の顔あたりの天井が平面ではなく湾曲しており、中央部分に向かって膨らんでいるため、音が多重反響するというもの。

音色は、鈴の音のようにも聞こえ、とても神秘的なので、日光東照宮の中でも人気がある場所ですよ!

鳴き龍として知られるようになったのは、1905年ごろ、天井に住み着いたハトを追い出すために手を叩いたところ、偶然、龍が鳴いているかのような音がする現象が発見された時からだと言われています。

ちなみに、本地堂へは別料金はかからず、通常の拝観料だけで入ることができますよ。

料金は、下の表を参考にしてくださいね。

【日光東照宮単独拝観券】

個人(1~34名) 団体(35名以上)
大人・高校生 1,300円 1,170円
小・中学生 450円 405円

日光東照宮のお守り!白檀(びゃくだん)・三猿・眠り猫などあの彫刻もお守りに!

上記ツイートでご紹介されている白檀(びゃくだん)のお守り。

お守りというと無臭のイメージですが、こちらのお守りには白檀というびゃくだん科の常緑高木が入っており、良い香りがするんです。

この香りがなくなるまで守ってくれるといわれていますよ♪

ひとつ500円と値段もリーズナブルなので、お土産にも気軽に買うことができそうですよね!

また、三猿眠り猫のお守りもあるので、日光東照宮の記念にぜひいかがでしょうか?

すやすやと眠っている猫の表情がとても可愛らしくて、癒し効果抜群ですよ・・・!

日光東照宮の御朱印帳には複数の種類が・・・!陽明門竣功記念のものもある!

こちらの朱色が鮮やかな御朱印は、陽明門竣功記念朱印帳となっていて、とても人気の御朱印帳です。

御朱印帳を購入すると、記念のシールもいただけるので、ぜひゲットしてみてくださいね!

こちらは通常タイプの御朱印帳

深めの紺色の御朱印帳で、気品がありますね。

真ん中白い御朱印帳は、国内にいくつか存在する東照宮すべてで販売された、数量限定の御朱印帳。

数量限定のため、現在は残っていないところがほとんどかもしれません。

もし見かけたら、ぜひ購入してみてくださいね。

こちらはすでに完売してしまった御朱印帳になりますが、日光東照宮の見どころでもある「三猿」と「眠り猫」が描かれたとても可愛らしい御朱印帳。

たしかに完売になるのも頷ける御朱印帳ですね・・・。

再販は未定、ということですが、また販売したら完売必至・・・の予感です。

日光東照宮の御朱印をもらうには時間がかかる!?土日には1時間以上待つことも・・・!

多くの観光客が訪れる日光東照宮では、ご朱印の待ち時間が、時には1時間以上となることも…。

少しでも時間を短縮したいという方は、参拝前に先に預けておき、参拝してから取りに行くのがオススメです。

日光東照宮」「日光東照宮奥宮」「鳴龍」3種類のご朱印がいただけますよ!

日光東照宮の初詣は超混雑!!1年中観光客で賑わっている!

1年中観光客で賑わう日光東照宮。

春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪など、四季によって様々な景色の変化を私たちに見せてくれます。

平日でも観光客が多いことから、混雑は当たり前、という気持ちで臨む必要があるかもしれません。

そんな常に人気の日光東照宮は、初詣の時期になると・・・人だらけ!

年が明けて年始になると、神社やお寺に初詣に行きたい方も多いでしょう。

あえて日光東照宮に行きたい!という方もいるかもしれませんが、ちょっと覚悟が必要かもしれません・・・!

せっかくのお正月ですし、待ち時間などに風邪を引かないようにしたいところ。

時間に余裕を持って、寒さ対策は万全にしてお出かけくださいね!

奥宮に向かうためには、階段が207段続くので足腰や体力に自信がない人は注意!

さきほども少しご紹介しましたが、徳川家康公が祀られている「奥宮」。

そこへたどり着くには、200段以上の階段をのぼらなくてはなりません。

この記事を書いている私の家の前にも、70段ほどの階段がありますが、さらに130段以上ものぼらなくてはいけないと思うと、気が遠くなります。

階段をのぼっただけで筋肉痛になった!という方もいるので、階段200段だから~と侮っていてはいけません。

体力に自信のない方は注意してくださいね!

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日光東照宮までグルメの食べ歩きをしよう!おすすめ食べ歩きスポットは要チェック!

日光東照宮の最寄駅は東武日光駅

実は、そこから日光東照宮までは徒歩30分となっているんです。

しかも、上り坂気味なのがつらい要因のひとつでもあります。

ちょっと歩いていくには距離が長いなあと思う方、安心してください。

歩くことには変わりないのですが、この徒歩30分の間に食べ歩きグルメが充実しているんです!

食べ歩きをしながらちょっと休憩して、また歩いて・・・という方法なら、ただ歩いて向かうだけより全然ラクで楽しいですよ♪

また、お土産店もありますので、覗いてみてはいかがでしょうか?

食べ歩き

ツイートでご紹介されている食べ歩き店を、下の表にまとめました。

このほかにもまだまだ食べ歩きスポットがありますので、ぜひいろんなお店に立ち寄ってみてくださいね♪

販売場所 値段
揚げゆばまんじゅう 日光さかえや(※東武日光駅ロータリー前) 200円
金箔ソフト 日光カステラ本舗 東武日光駅前店 400円
ゆばむすび 和菓子処ふだらく本舗 石屋町店 1パック400円
宮前だんご 日光宮前だんご 1皿500円
ソフトクリーム 日光ぷりん亭 350円
日光ぷりん 380円

お土産

お土産は、日光東照宮に行くまでの道のりで買うことができます。

もちろん、上記でもご紹介した日光東照宮のお守りをお土産にするのもいいですよね♪

三猿、眠り猫などをモチーフにしたお土産もたくさん売られていますよ!

日光東照宮付近のランチ!「ゆば」は外せないグルメ!

日光東照宮にきたら、名物グルメでもあるゆばは外せません!

ここでは日光東照宮に参拝したときに食べたいランチ5選をご紹介していきます!

本宮カフェ

日光付近の景観に似合いすぎている外観の本宮カフェ

オシャレな古民家カフェとなっているので、長居していても飽きないんです。

テラス席もあるので、暖かい日はぜひテラス席でランチをいただいてみてはいかがでしょうか?

【住所】
〒321-1431 栃木県日光市山内2384

【電話番号】
0288-54-1669

【アクセス】
東武日光駅から徒歩約20分

【営業時間】
AM10:00 ~ PM6:00

【定休日】
木曜日(祝日の場合は翌日)

明治の館

洋館のような雰囲気のある、西洋料理を楽しむことのできる明治の館

高級感のある場所なので、しっかり昼食をとりたいという方におすすめですよ。

建物自体も、2006年に有形登録文化財にも認定されているんです。

1番の人気メニューは「オムレツライス」

家庭で食べることのできるオムライスとはひと味もふた味も違う、といわれているメニュー。

ぜひ一度、ご賞味ください!

【住所】
〒321-1431 栃木県日光市山内2339−1

【電話番号】
0288-53-3751

【アクセス】
JR日光駅、東武日光駅より『東武バス』世界遺産巡りバスに乗車。
「清晃苑」バス停で下車 目の前。

【営業時間】
11:00~19:30(ラストオーダー)

【定休日】
不定休

ランカトルグカフェ ニッコー ヴォルテックスアンドクイーニー

アンティークの家具が印象的なランカトルグカフェ

日光名物の「ゆば」を使った美味しくてオシャレな料理を頂くことができますよ。

そのほかにも、日替わりメニューなどもあるので、いつ行っても違ったものを食べることができますね。

食材は地元でとれた有機無農薬野菜を使用しているというこだわりぶり。

また、お店では、DJやライブを行えるスペースもあるので、賑やかなランチになることも・・・!

ぜひ足を運んでみてくださいね♪

【住所】
〒321-1432 栃木県日光市安川町4−1

【電話番号】
0288-53-1193

【アクセス】
東武日光駅から世界遺産巡りバスで表参道(東照宮)下車。
バス下車1分。

【営業時間】
11:30〜18:00(17:30ラストオーダー)

【定休日】
公式ブログに記載。

日光ゆば遊膳

生ゆばのおさしみを味わうことのできる日光ゆば遊膳

ゆばと、小鉢がたくさんのった豪華な懐石料理のような食事をすることができますよ。

ゆばと言えば、京都名物をイメージするかもしれませんが、京都は「湯葉」、日光は「湯波」と書き、製法も少しだけ違うために、食感も異なります。

ぜひ直接、その食感を確かめに、日光を訪れてみてはいかがでしょうか。

お子様ランチもありますので、家族連れでも安心して利用することができますよ。

【住所】
〒321-1432 栃木県日光市安川町1-22

【電話番号】
0288-53-0353

【アクセス】
東武駅前よりご乗車頂き、総合会館前にて下車。バス停より徒歩約2分

【営業時間】
11:30~15:00
※材料がなくなり次第終了

【定休日】
毎週水曜日
※祝祭日は翌日が定休日となります。

詳しくは、営業日カレンダーをご確認ください。

みはし

明治の館の系列店でもあるみはし

ビーフステーキ専門店として、多くのファンがいる人気のお店です。

TVやメディアにも出ているので、その人気振りがうかがえますね。

特製ソースをかけて食べるビフテキは、最高級ブランド牛「とちぎ和牛」を使用しています。

この味は、ぜひ現地でご賞味ください!!

【住所】
〒321-1401 栃木県日光市上鉢石町1115

【電話番号】
0288-54-3429

【アクセス】
JR日光駅、東武日光駅より『東武バス』世界遺産巡りバスに乗車し、「神橋」バス停で下車。
日光金谷ホテルへの坂道を登ると、坂の途中ホテルの手前です。

【営業時間】
11:30~20:00(ラストオーダー)
※冬季は11:30~19:30(ラストオーダー)

【定休日】
毎週木曜日

また、日光東照宮への道のりでは、ゆばのお店だけでなく、たくさんの飲食店が軒を連ねます。

カップルなら、オシャレなカフェでランチをするのもいいですね♪

ぜひお気に入りのお店を見つけてみてください!

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日光東照宮の基本情報

  • 住所
  • 〒321-1431
    栃木県日光市山内2301

  • 電話番号
  • 0288-54-0560

  • 電車でのアクセス
  • 東武日光駅またはJR日光駅下車、徒歩約30分

  • 車でのアクセス
  • 東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路を経て、日光ICで下り、10分ほどで到着します。

  • 駐車場
  • 普通車 600円/回

  • 拝観料
  • 【日光東照宮単独拝観券】
    大人・高校生 1,300円
    小・中学生 450円

    【セット料金(東照宮拝観券+宝物館入館券)】
    大人・高校生 2,100円
    小・中学生 770円

    【宝物館入館料】
    大人・高校生 1,000円
    小・中学生 400円

    【美術館入館料】
    大人 800円
    高校生 600円
    小・中学生 400円

  • 拝観時間
  • 4月1日~10月31日(午前8時より午後5時まで)
    11月1日~3月31日(午前8時より午後4時まで)
    ※各期間とも受付は閉門30分前に終了します。

    全国観光マップへ

    実は、世界遺産は日光東照宮だけでなく、まわりの日光山輪王寺(にっこうざんりんのうじ)や日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)の建造物群を合わせて、「日光の社寺」として登録されています。

    日光に出掛ける際には、この2社1寺も同時に巡るようなプランを立てるのがおすすめですよ♪

    本ページの内容は、2018年11月29日時点での情報です。
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