日光の紅葉スポットの見頃は?日本三大紅葉と言われる美しさは圧巻!

日光は紅葉狩りの名所!日本三大紅葉と呼ばれている


栃木県に位置する日光市は、日本有数の紅葉スポットで日本三大紅葉とも呼ばれています。

東京都心からもアクセスがよく、毎年、関東近郊の方はもちろん、日本全国、そして海外からも多くの見物客が訪れる、人気の場所なんですよ。

日光の紅葉の1番の特徴は、日光東照宮や日光山輪王寺などの世界遺産と紅葉のコラボです。

日光の紅葉、人気ナンバーワンは「いろは坂」

【見頃:10月中旬~11月上旬】

日光の紅葉を語る上で絶対外せないのが、約16km続く日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶ道路「いろは坂」です。

いろは坂は、日本の道100選にも選ばれており、紅葉シーズンはもちろん、年間を通して、ドライブやツーリングロードとして人気の道です。

人気漫画「頭文字D」や「弱虫ペダル」の舞台にもなっていて、聖地巡礼で訪れる人も多いんですよ。

なお、いろは坂は、周りを木々に囲まれているため、紅葉の間を縫うように走ることができる点が、絶景と言われる所以なんです。

特徴は、標高差440mもある急坂が続き、下り専用の第一いろは坂、上り専用の第二いろは坂を合わせて、48個のカーブがあることです。

地図上で見ると、ぐにゃぐにゃとしていて、カーブの多さがわかりますよね。

ちなみに、カーブは、それぞれに「い・ろ・は・に・ほ・へ・と」・・・と名前が付けられて、看板が立っています。

いろは坂にある展望スポット

第二いろは坂には、黒髪平展望台と明智平展望台という2つの絶景スポットが存在します。

黒髪平展望台

黒髪平展望台は、「れ」のカーブの標識のすぐ側に位置し、車が数台停められる程度の小さなスペースです。

狭い場所なので見逃してしまいそうですが、ここでは紅葉の絶景はもちろん、これまでに上ってきた、いろは坂特有のぐにゃぐにゃとした道が見え、日光市内も一望できます。

明智平展望台

紅葉シーズンは、ほとんどの人が、このロープウェイで上る明智平展望台を目的として上ってきます。

ロープウェイ(往復:大人730円、子ども370円)に乗り、3分で到着する標高1373mの明智平展望台からは、男体山・華厳の滝・中禅寺湖が見渡せる、日光一の絶景が望めます。

赤色や黄色に染まる山々が360度広がる大パノラマは、圧巻ですよね!

日光の紅葉シーズンは渋滞がすごいことに!回避する方法はある?

例年、紅葉狩りシーズンのいろは坂は、「超」がつくほどの渋滞が生じます。

上り・下りが別ルートなので、対向車とぶつかる心配はありませんが、やはり急カーブや崖すれすれの道が多く、スピードが出せないことや抜け道がないことが渋滞の大きな原因なのです。

交通量が多いせいで、毎年事故も多いので、事故渋滞も発生しやすくなります。

日光の紅葉狩りの名所「いろは坂」の渋滞を回避する方法

いろは坂は基本的に混雑必至なので、結論から言うと、渋滞を避けられる方法はただひとつ、早朝に出掛けることです。

遅くなればなるほど、ツアー客なども増えてくるため、できるだけ早く、上るようにしてください。

栃木県が発表している第二いろは坂(上り)の渋滞時間は、6:30~13:00ですので、6:30より早く上れるように、逆算して出発してください。

さらに、第一いろは坂(下り)は、15:00~19:00頃、渋滞となります。

つまり、早朝に上り、午前中には下るというスケジュールがベストということですね。

また、土日より平日の方が、少しは混雑がマシなので、できれば平日に行くことをおすすめします。

例年の紅葉シーズンには、普段は20~30分で上りきれるところ、3~4時間掛かってしまうほど、渋滞します。

いろは坂は一方通行なので、渋滞に巻き込まれたからといって、引き返すことができません。

時間や気持ちに余裕を持った状態で、出掛けてくださいね。

日光のおすすめ紅葉スポット!例年の見頃から2018年の見頃を予想

日光は、日本三大紅葉と呼ばれるだけあって、いろは坂以外にも、たくさんの紅葉名所があります。

例年の見頃から予想する2018年の見頃と共に、紅葉スポットをご紹介します。

華厳の滝(けごんのたき)

【見頃:10月中旬~10月下旬】

華厳の滝は、茨城県にある「袋田の滝」、和歌山県にある「那智の滝」と並ぶ日本の三大名瀑のひとつです。

明智平展望台からも見える滝ですが、間近で見ると、高さ97mを勢いよく流れ落ちる滝と紅葉のコントラストがはっきりわかり、フォトジェニック間違いなし!

紅葉シーズンには、バスツアーが組まれるほど、栃木でも有数の紅葉狩りスポットです。

ちなみに、大人550円、小学生330円を支払って有料エレベーターに乗ると、滝壺まで下りられ、真下から滝を見上げることができるので、迫力満点です。

竜頭の滝

【見頃:10月上旬~10月中旬】

竜頭の滝は、中禅寺湖に注ぐ湯川にあり、滝壺付近で2分割されている姿が竜の頭のように見えることから、この名前が付けられています。

210mにわたって流れ落ちる滝、赤・黄に色づいた紅葉を正面から見るには、観瀑台がおすすめです。

ちなみに、例年、奥日光の中では最も紅葉の訪れが早い場所なので、早く紅葉狩りをしたい!という観光客が、たくさん訪れます。

中禅寺湖

【見頃:10月中旬~10月下旬】

中禅寺湖は、標高1,269m、奥日光の入口に位置し、自然湖としては日本一高い場所にある湖です。

湖畔には、カエデ・ウルシ・ブナ・ミズナラ・カツラなどがあり、様々な葉の色が楽しめます。

湖畔をのんびり歩きながら紅葉も見るのもいいですが、中禅寺湖スカイラインを通って半月峠展望台から見ると、湖を一望できます。

湖の上から紅葉を楽しめる遊覧船(1周1時間)も、中禅寺湖の違った表情を見られるとして、毎年大人気のクルーズです。

日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)(神橋)

【見頃:11月上旬~11月下旬】

日光二荒山神社は、世界遺産に登録されている日光東照宮、日光山輪王寺とともに、二社一寺と言われ、紅葉の名所として知られています。

入口にかかる朱塗り・木造の「神橋」は、絶好の撮影ポイントで、紅葉と神橋のコラボレーションを求め、多くの方が写真を撮っています。

また、二社一寺では、紅葉シーズンの数日間だけ夜のライトアップが行われ、昼間とは違った幻想的な紅葉狩りができます!

その他のおすすめスポット・見頃一覧

奥日光エリア

場所 9月 10月 11月
下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬
湯ノ湖
湯滝
男体山(なんたいさん)
日光・イタリア大使館別荘記念公園

日光エリア

場所 9月 10月 11月
下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬
日光東照宮
日光山輪王寺(日光りんのうじ)
日光田母沢御用邸記念公園
星野家の日本庭園

霧降高原エリア

場所 9月 10月 11月
下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬
霧降高原(きりふりこうげん)
霧降ノ滝(きりふりのたき)
外山・小倉山

鬼怒川エリア

場所 9月 10月 11月
下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬
龍王峡
瀬戸合峡
鬼怒川楯岩大吊橋
日塩もみじライン

その他にも、華蔵院(けぞういん)の坂、日光山清滝寺、憾満ガ淵(かんまんがふち)、裏見の滝、五十里湖(いかりこ)、もみじ谷大吊橋、湯の香ラインなど、栃木には紅葉の名所がたくさん存在します。

天候等により、見ごろの期間は前後する場合がありますので、確認の上、お出掛けくださいね。

日光紅葉のピークは、ライブカメラの写真で調べよう

だいたいの見ごろはわかっていても、どうせ行くならピークの時期を押さえたいですよね。

ただ、紅葉の見頃を見極めるのは、意外と難しいものです・・・。

そこで、おすすめなのが、日光観光ライブ情報局のサイトにある、ライブカメラです。

紅葉の見頃を定点カメラにて写真を撮っているので、毎日これを見ていれば、ベストシーズンを逃しません。

9月中旬過ぎから、毎日チェックするといいですよ!

⇒日光観光ライブ情報局はこちら

日光の基本情報


華厳の滝

  • 住所
  • 〒321-1661
    栃木県日光市中宮祠

  • 電話番号
  • 0288-55-0030

  • 交通アクセス
  • JR・東武日光駅より東武バス乗車約40分、「中禅寺温泉」バス停下車徒歩約5分

  • 時間
  • 3月~11月 8:00~17:00
    12月~2月 9:00~16:30
    ※季節・気象状況により時間変更あり。

  • 料金
  • エレベーター往復
    大人550円、小学生330円

  • 駐車場
  • 普通車310円

    竜頭の滝

  • 住所
  • 〒321-1661
    栃木県日光市中宮祠

  • 電話番号
  • 0288-54-2496

  • 交通アクセス
  • 東武・JR日光駅より東武バス「竜頭の滝」下車

  • 駐車場
  • 無料駐車場あり

    中禅寺湖

  • 住所
  • 〒321-1661
    栃木県日光市中宮祠

  • 電話番号
  • 0288-54-2496

  • 交通アクセス
  • JR日光駅、東武日光駅より東武バス中禅寺温泉行または湯元温泉行きバス乗車約45分、中禅寺温泉下車

  • 駐車場
  • 普通車310円

    日光二荒山神社(神橋)

  • 住所
  • 〒321-1431
    栃木県日光市山内2307

  • 電話番号
  • 0288-54-0535

  • 交通アクセス
  • JR日光駅・東武日光駅より東武バス
    中禅寺温泉または湯元温泉行きで7分
    「西参道」下車、徒歩7分

  • 時間
  • 4月~10月 8:00~17:00
    11月~3月 8:00~16:00

  • 料金
  • 拝観料200円(本社神苑入園料)

  • 駐車場
  • 普通車500円

  • 公式サイト
  • http://www.futarasan.jp/

    いろは坂の基本情報

    ・いろは坂

  • 住所
  • 〒321-1661
    栃木県日光市中宮祠

  • 電話番号
  • 0288-22-1525(日光市観光協会)

  • 公共交通機関でのアクセス
  • JR日光駅または東武電鉄東武日光駅から東武バス中禅寺温泉行きまたは湯元温泉行き乗車、明智平下車すぐ

  • 車でのアクセス
  • 日光宇都宮道路「清滝I.C.」から奥日光方面へ約20分

  • 料金(ロープウェイ)
  • 〔片道〕
    大人:400円
    子ども:200円

    〔往復〕
    大人:730円
    子ども:370円
    ※JAF会員の場合は、受付時に会員証を提示することで、10%割引の優待が受けられます。

  • 営業時間(ロープウェイ)
  • 9:00~16:00
    ※紅葉シーズン等は営業開始時間が早まること、営業時間を延長することがあります。
    また、荒天時(霧・強風・雷など)には、運休する場合もあります。

  • 駐車場
  • あり(無料)

  • 公式HP(日光市観光協会公式サイト)
  • http://www.nikko-kankou.org/spot/9/

     
    紅葉の見頃の時期である秋には、いろは坂周辺の気温がとても低く、同じ日光でも市街地とはかなり気温差があります。

    快適に紅葉狩りをするためにも、必ず1枚羽織る物を持って、お出掛けくださいね!

    本ページの内容は、2018年8月6日時点での情報です。

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