Andoroid版のTwitterが落ちちゃう…アップデートちょっと待って！
日々みなさんが利用しているSNSのひとつ、Twitter。
Twitter社は22日、Android版のTwitterアプリを最新バージョンにしないように呼び掛けています。
Androidをご利用の皆さん：現在Twitter for Androidの最新バージョンではアプリがクラッシュする不具合が見つかり、修復したら改めてお知らせいたします。それまでは、アプリを更新しないようお願いします。 https://t.co/c140DmUb48
— Twitter Japan (@TwitterJP) January 22, 2020
というのも、AndroidユーザーのみなさんがTwitterを最新バージョンにアップデートしたところ、
- Twitterが開けない
- 何度も落ちる
- 起動できない
という声が相次いでいるんです。
まだ最新バージョンにアップデートしていないという方はそのまま、アップデートしてしまった！という方は、下記項目で復活する方法をご紹介していきますので、参考にしてみてくださいね。
目次
Twitterの最新バージョン（Andoroid）【8.28.0-release.00】
2020年1月22日時点で最新のバージョンは「8.28.0-release.00」。
これからアップデート予定という方は、そのままアップデートはせずに待機をお願いします！
また、勝手にアップデートされないために「自動更新の有効化」のチェックボックスを外しておくことで、自動更新を避けることができますよ。
PrayストアでTwitterを検索し、右上の「…」をタップし、自動更新の有効化のチェックボックスを外す。
Android版Twitterが起動しない！直し方は？
それでは、知らずにアップデートしてしまい、Twitterが起動しなくなってしまった方への対処法をご紹介していきますよ。
Twitterが起動しないという不具合を直すためには、ストレージを削除することが有効なようです。
Android端末の設定を開き、アプリを選択。
ストレージをタップ。
データを削除をタップ。（端末によってはストレージを削除）
また、アプリを一度アンインストールしてログインし直したら直ったという口コミも見たので、一度試してみてくださいね。
続報はTwitter社からのお知らせを待ちましょう
最新のアップデートは、Twitter Japanからの正式なお知らせ後がいいでしょう。
Twitter公式も認めるほどの不具合なので、かなり大きなクラッシュだったということがわかりますね。
Android版のTwitterが早く復旧することを願っています！
