ジェットタオルは不衛生?ジェットタオルで菌が飛散?衛生的な使い方とは

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ジェットタオルはウイルスを飛散させてしまう?

公共のトイレなどに設置されている温風ジェット乾燥機、ハンカチを忘れた場合や、濡れた手でカバンの中を探さなくてもいいため、利用している人も多いのではないでしょうか。

手早く乾かすことができる温風ジェット乾燥機ですが、実は国立感染症研究所で、新型インフルエンザ対策として温風ジェット乾燥機の利用を禁止としているんです。

国立感染症研究所の発表しているものは2013年に発表されている新型インフルエンザについてですが、これは新型コロナウイルス対策としても非常に重要な対策ともいえます。

今まで温風ジェット乾燥機を使用していたという方は、利用について考える必要がありそうですね。

下記項目では、ジェットタオルの衛生面についてや、正しい使い方をご紹介していきますよ。

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ジェットタオルは衛生的?

トイレに行くと、ジェットタオルを使っている方を多く見かけると思います。

使う派、使わない派の口コミをまとめてみましたので、みなさんの意見をチェックしてみましょう!

温風ジェットタオル乾燥機を使う派のみなさん

  • 手洗ってから使うし、ウイルス飛散させてるのかな…
  • ハンカチ持ってないから使っちゃう…便利だもん…
  • ジェットタオル良くないのは知ってるけど、あの青い光で滅菌されてるのかと思ってた
  • ペーパータオルがあればいいけど、無いところも多いから…

あの青い光!たしかに菌をやっつけてくれるように見えます!

温風ジェットタオル乾燥機を使わない派のみなさん

  • 手をちょっと濡らす程度でジェットタオル使う人いること考えたら使えなくなった
  • ジェット乾燥機自体をちゃんと掃除してくれてるならいいけど、絶対掃除されてないやつあるからちょっと無理
  • そもそも自分でハンカチ持ち歩くから使わない
  • 風の勢いがありすぎて、いろんなもの散らしてる感じがするから使わないようにしてる…

確かに、ジェット乾燥機の底に水が溜まっているのをみると、菌を飛散させているかも…と感じますね。

ジェットタオル?ハンカチ?どっちを使う?国立感染症研究所は使用禁止と明記

冒頭でもご紹介したように、国立感染症研究所の発表では、新型インフルエンザの対策行動として温風ジェット乾燥機の使用は禁止と明記されています。

細菌は湿気や水のあるところに集中するという認識がありますが、そうなると手を拭いたハンカチもそこそこ不衛生では?という感じもします。

とはいえ、ハンカチは飛散させることがないので、他の人の迷惑にならないという点に関してはメリットといえるかもしれませんね。

ウェザーニュースのこちらの記事によると、

「私たちの生活には菌が溢れていますが、必要以上に怖がる必要はありません。例えばハンカチを数日間使い続けていれば、ハンドドライヤーの使用よりよほど不衛生だったりします。メーカーの指示通り、1日1回掃除されていればほとんど問題はありません。ただし前述した通り、菌は水があるところで繁殖します。内部に水が溜まっていたりする場合は、その水に触れることは避けてください」(李先生)

引用元: トイレのハンドドライヤー、実は不衛生ってホント? – ウェザーニュース

と紹介されていますよ。

新型コロナウイルスによって、今はみなさんが対策に注力している時期だと思うので、ピークを過ぎるまではジェットタオルの使用を控えるのが無難かもしれませんね。

国立感染症研究所の新型インフルエンザ対策行動計画では、他にも様々な対策を紹介しています。

国立感染症研究所の新型インフルエンザ対策行動計画はこちら
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ジェットタオルの使い方は?

これを機に、ジェットタオルの正しい使い方も把握しておきましょう。

東京都健康安全研究センターでは、ジェットタオルの正しい使い方を紹介していますよ。

まずはジェットタオルを使用する前に

  • しっかりと石鹸を使って手洗いする
  • 洗い流したら水滴をしっかり切る

ことが大切です。

手洗いが不十分だとジェットタオル自体を汚染させてしまいますし、水滴をジェットタオルの底に落としてしまうことで細菌の増殖にも繋がります。

東京都健康安全研究センターのリーフレットでは、ジェットタオルの正しい使い方についてイラストを交えて紹介してくれているので、要チェックですよ!

水滴の飛散をできるだけ抑えた使い方をマスターしたいですね!

本ページは2020年2月10日時点での情報です。施設・お店・記事内でご紹介している内容の最新情報については、必ず公式サイト等で、ご確認をお願いいたします。
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