浅草寺のご利益・歴史とは?仲見世通りのおすすめグルメもご紹介

浅草寺はどんなお寺?

浅草寺は、東京都の台東区にある、都内最古のお寺です。

国内外から毎年3,000万人以上が訪れ、今や、東京観光には外せないスポットと言えるでしょう。

そのため、観光客が絶えず、常に人で溢れかえっています。

外国人観光客からも人気が高く、どこを見ても外国人だらけです・・・。

浅草の街全体が、日本人はもちろん、外国人にとっても、都内屈指の観光地となっています。

浅草寺の歴史とは?

浅草寺の起源は、飛鳥時代、推古天皇36年(西暦628年)まで遡ります。

3月18日早朝、隅田川で、漁師の兄弟が漁をしていると、偶然、網に観音像がかかりました。

兄弟は、その像を持ち帰り、地元の長に鑑定してもらったところ、その像はありがたい像であることがわかり、お堂を建て、祀ったのです。

それが浅草寺の起源と言われています。

この時の像が、浅草寺で祀られている、ご本尊「聖観世音菩像」ですが、現在は、絶対秘仏となっています。

ちなみに、浅草寺は正式名称を「金龍山浅草寺」と言いますが、この像を祀った時に、空から金の龍が舞い降りたという伝説にちなんで、名付けられたそうです。

浅草寺には、本堂の天井や雷門の下など、いたるところに、龍に関係する装飾が施されていますよ!

浅草寺の顔・雷門の提灯前で写真を撮っておこう!

まさに浅草寺のシンボルとも言える雷門の大提灯ですが、実際に見ると、その大きさに驚く人も多いはずです。

それもそのはず、大提灯のサイズは、高さ3.9m、直径3.3m、重さはなんと、約700kg!

この迫力も相まって、雷門前では、写真を撮るたくさんの人がいます。

浅草寺に来たら、絶対に写真を撮りたい撮影スポットですね。

なお、大提灯は、台風時や強風時、イベント開催時には、畳まれます。

せっかくなら、畳まれていないところを見たいものですが、これはこれで貴重な姿ですね。

浅草寺の仲見世通りでは、たくさんのグルメ・お土産が楽しめる

雷門をくぐると、すぐに、90近くのお店が所狭しと立ち並ぶ、日本一古い商店街の1つ「仲見世通り」が始まります。

浅草らしいお土産から、外国人向けの日本の工芸品など、多種多様なお店が軒を連ねていて、活気に満ち溢れています。

仲見世通りでおすすめのお店をご紹介!定番の人形焼やきびだんごはやっぱり人気!

浅草きびだんご・あづま

 

仲見世 杵屋

 

木村家本店

 

九重(ここのえ)

 

舟和(ふなわ)

できたてが食べられる、きびだんごやおかき、揚げまんじゅうは、別格ですよ。

さらに、舟和のあんこ玉や芋ようかんは、お土産に買っていくと喜ばれること間違いなし!

仲見世通りでは、食べ歩きが禁止されていますので、買ったら、その場でいただくようにしましょう。

約250mの仲見世通りを抜けると、いよいよ浅草寺の本堂が見えてくる

本堂前には、香炉があり、多くの人が、煙を浴びています。

「悪いところに煙をかけると良くなる」と言われているものなので、体の悪い部分にあてるといいでしょう。

本堂は1649年に立てられ、戦争にて焼失し、現在のものは1958年に再建されました。

なお、浅草寺の全体が、毎日、日没~午後11時頃までライトアップをしています。

本堂は、昼間の賑やかな雰囲気とは異なり、とても荘厳な雰囲気を醸し出すので、おすすめですよ。

浅草寺で4万6千倍のご利益を受けるには?お守りはどんなものがある?

浅草寺のご利益は、「所願成就」、つまり、無病息災・交通安全・家内安全・商売繁盛・子孫繁栄・入学成就・良縁・人間関係良好など、どんな願い事でも叶うということです。

ジャンル問わず祈願できるなんて、なんとも万能なお寺ですね!

ちなみに、7月10日にお参りをすると、46,000日お参りしたのと同じご利益があると言われ、四万六千日(しまんろくせんにち)と呼ばれています。

同時に、7月9日・10日は、縁日にともなってほおずき市が催されます。

1度行っただけで、約126年分のお参りに相当するなんて、この日を狙わない理由はありませんね。

四万六千日と書かれた災難除守・雷除守は、この2日間限定で、授与されます。

浅草寺で受けられる御朱印・お守りは?

御朱印

浅草寺では、ご本尊さまの御朱印と七福神の大黒天さまの御朱印の、2種類を受けることができます。

本堂西側(正面向かって左側)にある影向堂が、御朱印所になっています。

お守り

浅草寺は、ご利益も多いので、お守りの種類も豊富です。

病気平癒の蓮弁守、干支にちなんだ守り本尊が梵字で書かれている金鱗守、雷門の大提灯をかたどった合格守など、個性的なお守りが存在しますよ。

お守りについては、浅草寺の公式サイトをご覧ください。

浅草寺のおみくじは、凶が出やすい!?

浅草寺でおみくじを引くと、高い確率で凶が出るという噂がありますが、実は、そこにはカラクリが潜んでいます。

浅草寺のおみくじは、観音百籤(かんのんひゃくせん)という伝統的なおみくじ方式をとっているのですが、この配分は、筒に入った100本の棒のうち、「凶30本、吉35本、末吉6本、半吉5本、小吉4本、末吉3本、大吉17本」と細かく決められています。

凶の出る確率は3割なので、そこまで高い確率というわけでもありませんね。

本来、どこのお寺でもこの方式に従うべきなのですが、「凶は気持ちのよいものではない」ということで、凶の割合を減らしている寺院が増えているのです。

つまり、浅草寺に凶が多いのではなく、他の寺院に凶が少ないというわけです。

浅草寺は凶が出やすいというのは、昔ながらの配分を守っているからこそ出た噂なんですね。

浅草で金魚すくいができる!浅草きんぎょは雑貨も買えるお店

浅草寺西参道商店街に「浅草きんぎょ」という、1年中金魚すくいができるお店があります。

外国人観光客からも人気があり、時間帯によっては、とても混雑しています。

料金はポイ3枚で300円なので、気軽に楽しむことができますよ。

また、金魚グッズなどの商品も買うことができ、金魚みくじというものもあります。

ちなみに、すくった金魚は、遊ぶだけということで戻すこともできますし、そのまま持ち帰ることもできます。

浅草で瓦割り!?カワラナの料金は?本当に割ることができるの?

浅草きんぎょから北へ徒歩約3分、浅草寺から徒歩約5分のところにあるカワラナというお店。

最近テレビでもよく特集されていますが、実は、瓦割り専門店なんです。

「のし瓦」という、元々2つに割って使う瓦を使っているので、適切な位置に拳を下ろすことで、女性でも比較的、簡単に割ることができます。

割った後に爽快感が得られる、ストレス解消になると、話題になっていますよ。

料金は1枚500円~で、割れiPhone割引、腹筋割引というものもあります。

浅草観光の記念に、なかなかできない瓦割り体験をやってみてはいかがですか。

営業日は土日祝のみですので、お気をつけください。

浅草寺の基本情報

・浅草寺

  • 住所
  • 〒111-0032
    東京都台東区浅草2-3-1

  • 電話番号
  • 03-3842-0181(日曜祝日を除く、9:30~16:00)

  • 開堂時間
  • 6:00~17:00(10月~3月の開堂時間は6:30)

  • アクセス(最寄り駅)
  • 東武スカイツリーライン:浅草駅より徒歩5分
    東京メトロ銀座線:浅草駅より徒歩5分
    つくばエクスプレス:浅草駅より徒歩5分
    都営地下鉄浅草線:浅草駅A4出口より徒歩5分

  • 駐車場
  • 雷門地下駐車場(197台)
    7:00~23:00
    最初の30分: 200円
    以降15分ごと: 100円
    平日昼間は、入庫から6時間以上12時間まで 2,400円
    (土曜日・日曜日、祝日は適用外)

     
    浅草寺は桜の時期には、お花見スポットとしても有名で、特に、五重塔と桜のコラボは、とてもいい雰囲気を醸し出します。

    ちなみに、浅草寺からはスカイツリーも眺められますよ。

    浅草には、仲見世通り以外にも、たくさんのお店があります。

    浅草寺にお参りに行き、周りのお店で、いろいろなグルメやお土産を楽しむ!

    いろいろな顔を持った浅草に、ぜひ行ってみてくださいね。

    本ページの内容は、2018年5月24日時点での情報です。

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