音読を取り入れた勉強って効果があるの?音読のメリットをご紹介します!

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音読を取り入れた勉強って効果があるの?音読のメリットをご紹介します!

音読が宿題

前回ご紹介した、「これで国語の成績が上がるかも!?目から鱗が落ちる学力アップ方法が話題に!!」という記事を読んで、友人が早速2人の子供たちに提案してみたそうです。

国語の成績アップ方法

その結果、長女さんは興味を示したものの、長男くんはまったく興味を示さなかったそうです。

ちなみに国語の成績が上がったという内容のツイッターは以下の通りです。

この方法に食いついた友人の長女は、現在、本の要約でコツコツと小遣い稼ぎを実行中。

一方で、食いつかない理由を長男くんに聞いてみると、忙しいからそこまでして読書に時間を取られたくない、とのこと。

時間をかけずに、勉強の成績を上げる方法ってあるのでしょうか?

この方法に興味を示さない長男くんにぴったりな勉強法があるのか調べているうちに、勉強法のひとつとして、音読が注目されていたんです。

宿題として毎日出されている、あの「音読」が成績を上げる勉強法?

友人は今まで、宿題の音読を重要視していなかったようです。

そんな音読にかすかな救いの光を見出すべく、今回は「音読」についてご紹介したいと思います。

音読は諸説ありますので、数ある勉強法のひとつとして、参考にしてみてくださいね。

音読って必要なの?みんなはどう思ってる?

音読の必要性

宿題の項目に必ずあるのが音読です。

音読に関して、SNS上で話題になっているのでご紹介したいと思います。

高学年になって、成績に雲行きが怪しくなると、国語の大切さを実感するようですね。

工夫次第で音読も楽しくなりそう!

「音読」に対して、様々な意見や思いがありますね。

学校の授業や宿題で行う「音読」って何のためにあるのでしょうか?

実は、勉強において「音読」をする理由はちゃんとあるんです。

では、次に「音読」をすると勉強にどんなメリットがあるのかご紹介したい思います。

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音読すると勉強にどんなメリットがあるの?

音読のメリット

メリット①音読で勉強モードに切り替わる

勉強を始める前に音読から始めると、勉強モードに突入できるエンジンをかけることができるんです。

勉強のやり始めは、強い意志がないと、なかなかやる気がでないものです。

スポーツでも、いきなり試合やハードな練習を始めることはせず、事前に必ずウィーミングアップをします。

勉強もスポーツと一緒で、音読は脳のウォーミングアップなのです。

音読することで、目で見た文章を脳で処理し、言葉にして口から発します。

その音声は情報となって耳から入り、また脳へ入り処理されます。

この一連の流れは脳への刺激となり、脳を目覚めさせることになります。

つまり、音読で脳を刺激して、徐々に勉強脳に変えていくのです。

音読は、勉強のやる気を引き出してくれる効果があるんですよ。

メリット②音読は記憶力アップにつながる

音読には、記憶に残りやすい効果があるんです。

声を出さずに読む黙読がありますが、黙読よりも音読の方が長期記憶に残りやすいと言われています。

黙読は、目で文章を追うだけで、頭に内容が入らず、上の空になる場合があります。

その点音読は、文字を理解して声を出すという動作を行っているので上の空になることはありません。

また、黙読に比べて、目や耳から得られる情報量が多く、脳の部位をたくさん使っているため、記憶に残りやすいと言われているんです。

医学博士の福井一成さんは、音読するときに耳栓を勧めています。

福井さんによると、耳栓をした状態で、文章を指でなぞりながら音読すると、骨伝導で声が頭の中で大きく響くため、集中力がアップするのだそうです。

メリット③音読は場所を選ばない

音読は机がある勉強部屋に移動する必要なく、どこででもできる手軽さがあります。

キッチンの近くに子供を呼んで音読をさせれば、お母さんは食事の準備をしながら音読に付き合ってあげることができますよね。

場所を選ばないからといって、塾の自習室やカフェなどで音読して、周りに迷惑をかけないようにしましょう。

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音読を取り入れた勉強のやり方とは

音読の勉強法

音読を上手に取り入れれば、いつもの勉強にさらなる効果を得られる可能性があるのでご紹介します。

音読と運動を組み合わせて情報をインプットする

音読には記憶を定着させる効果があることから、暗記の際は音読することをおすすめします。

部屋で勉強していると、単調になりがちで、音読も身に入らず、はかどらなくなるかもしれません。

そんな場合は、場所を変えてみましょう。

ある専門家は、歩き回りながら暗記することをおすすめしています。

身体を動かすことによって脳が活性化し、記憶のメカニズムに関わる神経物質の分泌を促します。

その結果、記憶力がアップする効果が得られるというわけなんです。

場所を選ばない音読はぴったりですね。

なので、暗記するときは、脳にどんどん刺激を送るべくウロウロしながら、音読してくださいね。

音読を録音する聴覚記憶法

聴覚記憶法とは、耳で聞いて覚える勉強法です。

文字を読んで情報を得るより、音を聞いて情報を得た方が理解しやすいタイプの方におすすめな勉強法とされているんです。

聴覚記憶法のやり方は以下の通りです。

  • 教科書などを音読するとき、自分で音読した声を録音する
  • 録音した音を繰り返し聞く

音声教材や自分で音読した声を録音したものを、何度も繰り返して聞くという方法です。

録音の音源を聞いていると、左脳は「言語」として記憶しようとするのに対して、右脳は聞こえたままの「音」として記憶するのだそうです。

左脳で思いだせなくても、右脳が覚えている「音」を利用して、言葉を思い出すというものなんです。

なので、暗記したいことを音読して録音し、何度も聞いて、「音」として覚えてしまいましょう。

この方法であれば、通学時や犬の散歩など、隙間時間をうまく利用して勉強できそうですね。

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まとめ

音読のまとめ

今回は、音読についてご紹介しました。

音読は、勉強の成績を上げるためにはかかせないプロセスなんですね。

最初はお子様にやらせるのではなく、まずは親の方がやってみせるのもひとつの手です。

親が楽しそうにやっていると、子供は音読に対してイメージがよくなり、取り掛かりやすくなるのではないでしょうか?

子供を誘って一緒に音読をやってみることをおすすめします。

親子で過ごす時間も増えれば、一石二鳥ですね。

今回、参考にさせていただきました医学博士の福井一成さんは、脳を科学的に理解して効率よく勉強する方法を紹介した本を出版しております。

福井一成さんが実践した勉強法を知りたい方は、こちらから購入することができますよ。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

本ページは2019年10月1日時点での情報です。施設・お店・記事内でご紹介している内容の最新情報については、必ず公式サイト等で、ご確認をお願いいたします。
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