水道トラブルの口コミまとめ!安い料金の業者の評判はどう?おすすめは水道局から正規業者を教えてもらうと安心

ライフハック

【水道トラブル】修理を依頼する業者に気を付けよう

水道トラブル

トイレや水回りなどの「水道トラブル」は今すぐにでも直してもらいたいもの。

特に、初めて水のトラブルに遭ったときは、どこに連絡すればいいのかパニックになってしまいそうです。

そんな切羽詰まった時に、つい目をやってしまうのが、冷蔵庫に貼っているマグネットの業者。

マグネットの業者に修理を依頼すると、修理代金が高額になる場合があるので注意が必要です。

「じゃあ、どうすればいいの?」と思っている方に朗報ですよ!

SNSでは、以下のような、水道トラブル時に役立つツイートが注目されているんです。

水道トラブルの修理でぼったくり業者を避けるためにも、水道局に連絡して、事前に業者を調べておきましょう。

水道トラブルで多い「トイレつまり」は、ラバーカップ(スッポン)を使ったほうがすぐに直る場合もあります。

ラバーカップは以下のサイトで購入できます。

水道トラブルに関する記事の詳細は、以下の項目でご紹介していきます。

【水道トラブル】安い料金を提示している業者は実際どう?

マグネットの業者

水まわりのトラブルの際、とっさに冷蔵庫に貼っているマグネットに目をやり、業者に連絡してしまいそう。

マグネットには、「〇〇円!」とありますが、事前説明なしに作業料金や出張料金を請求してきたり、高額な修理代金を請求される、といったトラブルになることがあるようです。

修理料金が安いと思っても、料金が思わぬ形で上がってしまうので、マグネットの業者には気を付けましょう。

実際にマグネットの業者に依頼した方の口コミは以下の通りです。

逆に、マグネットの業者に直してもらってよかった方も。

水まわりの修理は、実際に見てみないとわからない場合があります。

電話口では、部品交換だけで大丈夫と思っていても、実際には老朽化により水回りの様々な場所の修理が必要になる場合もあります。

トラブルを避けるためにも、依頼する前に、業者に料金システムをしっかり確認しておきましょう。

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【水道トラブル】水道局から事前に正規業者を教えてもらっておこう

正規業者

水道トラブル時に慌ててしまい、修理業者の選び方を間違えないためにも、事前にお住いの地域の水道局へ連絡して、業者を確認しておきましょう。

水道局に問い合わせると「正規業者」を教えてもらえますよ。

お住まいが賃貸の場合は、不動産屋に紹介してもらう手もあります。

管理費に水道トラブルサービスが付帯されている場合があるんですね!

今一度、マンション管理費の内容を再確認してみてくださいね。

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【水道トラブル】自分で修理できる場合もある

自分で修理

水道トラブルにおいて、蛇口のパッキン交換などの場合は、自分で修理できる場合があります。

自分で修理すると、修理の費用を大きく抑えることができるメリットがあります。

しかし、交換部品や道具がすぐに用意できなかったり、一刻も早く修理したい場合はプロにお任せするのが一番です。

水道トラブルで、業者または自分で修理をするまでは、応急措置として止水栓もしくは元栓を閉めておきましょう。

止水栓は一部の水道の流れを操作するもので、元栓は家全体の水道の流れを操作するものです。

元栓を先に閉めてしまうと、家全体の水道の流れが止まってしまうので、まずは、水漏れ箇所の止水栓を閉めてから、修理を行いましょう。

止水栓は、水道の蛇口付近についており、キッチンや洗面台の場合はシンクやカウンターの下などにあります。

トイレの場合は、床や壁の仕上げ面付近に設置されています。

止水栓が分からない場合は元栓を閉めてくださいね。

元栓は、水道メーターの近くに付いており、戸建て住宅は屋外の敷地内に埋め込まれており、マンションは玄関横のパイプスペース内(メーターボックス)にあります。

いざという時のために、止水栓と元栓の場所を確認しておきましょう!

トイレつまりの場合は、ラバーカップですぐにつまりを直すことができますよ。

すぐに業者に連絡するのではなく、まずは自分でできることを考える冷静さも大事なんですね。

ラバーカップは、以下のサイトで購入することができます。

本ページは2020年9月25日時点での情報です。施設・お店・記事内でご紹介している内容の最新情報については、必ず公式サイト等で、ご確認をお願いいたします。
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