Windows7をWindows10に無料アップグレードする方法【2019年版】

ライフハック

Windows7をWindows10に無料アップグレードする方法【2019年版】

PC

みなさんは、現在どのバージョンのパソコンをお使いですか?

現在、Windows7をお使いの方も多いかと思いますが、残念ながら2020年1月14日をもってWindows7のサポートが終了してしまいます。

Microsoft公式も2020年1月までにWindows10に移行することを強く推奨している状況ですね。

「Windows10対応のパソコンに買い替えないといけないの…?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、現在Windows7をお使いの方に朗報です…!

なんと、Windows7を無料でWindows10にアップグレードする方法があるのです!(※Windows10への無償アップグレード期間は2017年12月末で終了との発表がありましたが、2019年9月中旬現在も可能でした!)

今回は、Windows7をWindows10に無料でアップグレードする方法を詳しく解説していきます!

筆者が実際に行った作業を、わかりやすく写真を添えてご説明してきますので、まだWindows10ではない方、必見です…!

Windows7からWindows10への無料アップグレードは、完了までに数時間かかるため、時間に余裕があるときに行うのがおすすめです。

Windows10への無料アップグレードにあたって必要なもの

まず始めに、Windows7をWindows10に無料アップグレードするには、下記のものが必要になります。

あらかじめ、用意しておきましょう。

  • USBフラッシュドライブ(8GB以上の容量があるもの)
  • インターネット環境
  • 時間(完了までには、数時間かかります)

8GB以上の容量があるUSBフラッシュドライブがないという方は、記事文末のおすすめUSBフラッシュドライブを参考にしてみてくださいね。

無料アップグレードにかかる目安時間

Windows7からWindows10への無料アップグレードは、通常2時間~3時間ほどで完了しますが、後述するWindows10ダウンロード済みのUSBがあったり、事前に必要な準備をしていたりする場合には、1時間~2時間ほどで完了する可能性もあります。

とはいえ、アップグレード作業中に何かエラーが発生するなど、お使いのパソコンによっては、完了までに3時間~4時間以上かかるケースもありますので、時間に余裕があるときに行うのがおすすめですよ。

Windows10への無料アップグレードには時間がかかりますが、一般的に2万円~3万円ほどするWindows10対応のOSを買ってきてお使いのパソコンに入れたり、5万円~25万円ほどするWindows10搭載の新しいパソコンを買ってきたりする際にかかる費用と比較すれば、数時間の作業でその分お金が浮くと考えるとかなりお得です!

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Windows7をWindows10に無料アップグレードする手順

アップグレード

ここからは、実際にWindows7をWindows10に無料アップグレードする手順を詳しく解説していきます。

失敗しないためにも、画面の手順通りに作業を進めてくださいね

①バックアップを取っておく

まず始めに、消えてしまったら困るデータなどは、あらかじめUSBやクラウドストレージなどにバックアップを取っておきましょう。

万が一、Windows10へのアップグレードがうまくいかなかった場合には、バックアップを取っておくことで最悪の事態を避けられます…!

データ容量が多すぎてどうすればいいかわからない!という方などは、こちらの記事内で紹介している方法にてバックアップを取ることができますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ノートパソコンのSSD交換方法を徹底解説!おすすめSSDやHDDケースもご紹介

②管理ソフトMagical Jelly Bean KeyFinderをダウンロード

Magical Jelly Bean KeyFinderとは、パソコンにインストールしているソフトのライセンスキーなどを簡単に管理できる無料のシリアルナンバー管理ソフトです。

こちらの公式サイトにアクセスし、メニューバーの「KeyFinder」をクリックして無料版をダウンロードしましょう。

Magical Jelly Bean公式サイト

ダウンロード

ダウンロードを進めると、下記のような画像のダイアログボックスが表示されるので、「実行」をクリックしましょう。

実行

続いて、下記のような画像の画面になったら「I accept the agreement」(=私は契約に同意します)を選択し、「Next>」をクリックしてください。

次へ

次の画面でも「Next>」をクリックしましょう。

次へ

下記のような画面になったら「Create a desktop shortcut」(=デスクトップにショートカットを作成する)にチェックを入れ、「Next>」をクリックしてください。

作成

続いて「Install」をクリックします。

インストール

セットアップが完了したら、下記の画像のように「Launch KeyFinder」(=KeyFinderを起動します)にチェックを入れて「Finish」をクリックしましょう。

チェック

そして、下記の画面になったら、右側に表示されている情報をメモ帳などにコピーするか、画面のスクリーンショットを撮って保存しておきましょう

スクショ

情報を保存できたら「×」マークをクリックし、「Close」をクリックします。

クローズ

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③Windows 10 をダウンロード

ここからは、いよいよMicrosoftの公式サイトからWindows10をダウンロードしていきます。

こちらのMicrosoft公式サイトにアクセスし、「ツールを今すぐダウンロード」をクリックしてください。

Microsoft公式サイト

ダウンロード

このタイミングで、お使いのパソコンにUSBフラッシュドライブ(※8GB以上の容量があるもの)を差し込み、認識させておきます。

Windows10のセットアップが始まると、下記のような画像に変わります。

ウィンドウズ

下記の画面に変わったら「同意する(A)」をクリックしてください。

同意

そして、下記の画面で「別のPCのインストール メディアを作成する(USBフラッシュドライブ、DVD、またはISOファイル)」にチェックを入れ、「次へ(N)」をクリックします。

次へ

続いて、下記のような画面に変わり、アーキテクチャのビット数がお使いのパソコンのビット数と相違なければ「次へ(N)」をクリックしてください。

次へ

使用するメディアを「USBフラッシュドライブ(少なくとも8GB必要です)」にチェックを入れ、「次へ(N)」をクリックしましょう。(※ここでは別の選択肢としてISOファイルがありますが、後でDVDにコピーしなければならず手間がかかるため、USBの選択がおすすめです!)

次へ

表示されているUSBフラッシュドライブの情報が正しければ、そのまま「次へ(N)」をクリックします。

次へ

すると、Windows10のダウンロードが開始されます。

開始

ダウンロード

Windows10のメディア作成に30分ほどかかりますが「PCはそのままお使いいただけます。」という表記がある上記画像の状態であれば、ダウンロード中でもパソコンを使って他の作業ができるのでご安心くださいね。

しかし、このあと行うWindows10のインストール中には、お使いのパソコンを使って他の作業をすることはできなくなりますのでご注意ください。

そして、下記のような画面になったら「完了(F)」をクリックしましょう。

完了

Windows10へアップグレードするパソコンが複数台ある場合

上記の段落ではWindows10をUSBにダウンロードする工程をご説明しましたが、アップグレードするパソコンが1台ではなく、複数台あるという場合もありますよね。

そのような場合には、先に1台だけWindows10をUSBにダウンロードしておいて、そのUSBを使い回せば他のパソコンでWindows10をUSBにダウンロードする工程を省くことができますよ!

Windows10ダウンロード済みのUSBがあれば、アップグレードするのにかかる時間を短縮できてしまうので、これは知っておいて損のない豆知識ですよ…!

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④Windows 10 をインストール

Windows 10 のインストールを完了させるために、まずはパソコンの「コンピューター」を開きます。

PC

続いて、USBドライブをクリックしたら「setup.exe」を開き、「はい」をクリックしましょう。

はい

すると、Windows10のインストール画面に移るので、「次へ(N)」をクリックしてください。

次へ

インストールが始まります。

インストール

続いて、下記のような画面で「同意する(A)」をクリックすると、更新プログラムのダウンロードが始まります。

同意

ダウンロード

上記の画面で、ダウンロードが完了するまでには30分ほどかかりますが、辛抱強く待ちましょう…!

そして、何かエラーが発生すると、下記の画像のように問題点が表示されるため、問題を解決しましょう。

エラー

筆者の場合は、とあるプログラムがWindows10と互換性がなかったため、パソコンのコントロールパネルから問題のあるプログラムをアンインストールしました。

問題が解決できたら「情報の更新(R)」をクリックします。

※「情報の更新(R)」をクリックしても反応がない場合

「情報の更新(R)」をクリックしても画面が変わらない場合には、一旦画面を閉じ、再度パソコンの「コンピューター」を開きます。

そして、USBドライブをクリック後「setup.exe」を開きます。

すると、下記のような画面が表示されますので「中断したところから続行する」を選択し、「次へ(N)」をクリックしましょう。

次へ

⑤Windows 10 のインストールを実行

下記のような画面に変わったら「インストール(I)」をクリックしましょう。

インストール

すると、ついにWindows10のインストールが開始されます。(※時間がかかりますので、辛抱強く待ちましょう!)

画面に表示されている通り、PCは数回再起動します。

PC

Windows10へのアップグレードが完了すると、下記のような画面に変わりますので「同意」をクリックしましょう。

同意

これでWindows7からWindows10へのアップグレードは完了です!

おつかれさまでした!

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おすすめUSBフラッシュドライブ

Windows7からWindows10へアップグレードするには、8GB以上の容量があるUSBフラッシュドライブが必要になります。

お手元に8GB以上の容量があるUSBがないという場合などには、Transcend USBメモリ 32GBがおすすめですよ。

キャップレスでスライド式なので、片手で簡単にUSBコネクタの出し入れができます。

また、ストラップホールがついていて、キーホルダーなどをつけると、鞄から取り出す際にもすぐに見つけられますよ。

その他、詳しい商品情報については、下記からご確認くださいね。

ぜひ、みなさんも今回ご紹介したWindows10への無料アップグレード法を試してみてくださいね。

Microsoft公式が新発表!あらゆる企業が2023年までWindows7の延長サポートが購入可能に(個人が申し込めるかは不明)

これまでMicrosoft公式は、2020年1月14日をもってWindows7のサポートを終了し、それ以降もセキュリティパッチの提供を受ける場合には、Microsoftとボリュームライセンス契約を結んだ企業限定で延長サポートを有償で購入できるという方針でした。

しかし、Microsoftは方針転換し、2019年10月1日には「あらゆる企業が2023年までWindows7の延長サポートが購入可能できるようにする」という内容を新たに発表しました。

発表された内容を簡単にまとめると、下記のような内容となっています。

  • 2023年1月まで、あらゆる企業がWindows7の延長サポートが有料にて購入可能に
  • 2019年12月1日から、Windows7 ProfessionalまたはWindows7 EnterpriseのESUが、Microsoftのクラウドソリューションプロバイダープログラムを通じて購入可能に
  • Windows7 ESUはデバイスごとに販売され、価格は毎年上昇する予定

主に上記のような内容となっていますが、販売価格などは明記されておらず、不明な点も多いというのが現状です。

今回の発表の中では、「あらゆる企業が」という表現はありますが、個人が申し込めるのかどうかも不明です。

新たに発表された内容の詳細は、こちらのMicrosoft公式サイトからご確認いただけます。

今後、新しい情報が入り次第、随時みなさまに情報をお届けしていきたいと思います。

本ページは2019年9月16日時点での情報です。施設・お店・記事内でご紹介している内容の最新情報については、必ず公式サイト等で、ご確認をお願いいたします。
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