トヨタのアクアの口コミからわかる値引き交渉術・価格・満足度

お金のコラム

トヨタのアクアと言えば、プリウスと並び、すっかりハイブリッド車の代名詞的存在になっていますよね。

新車販売ランキングを見ても、2011年12月に発売されて以来、常に上位にランクインしています。

「圧倒的な低燃費」という部分に着目されていますが、それ以外にもいいところがたくさんあるんです。

今回は、多くのクチコミを元に、総合評価・値引き額などを紹介していきます。

トヨタのアクアが2017年6月にマイナーチェンジ! 新型の口コミは?

トヨタのアクアが、2017年6月19日にマイナーチェンジを行い、新型アクアとして誕生しました。

前モデルと比較し、大きく変わった3つの変更点を解説します。

①燃費性能の向上

アクアは、何と言っても、「低燃費」に強いこだわりを持っています。

今回のマイナーチェンジでも、燃費性能を重視し、Lグレードでは、JC08モード走行で、従来の37km/Lから、38km/Lに向上しました。

これは、コンパクトカークラス最高燃費であり、一時は抜かれていた日産「ノートe-POWER」の37.2km/Lという数字を抜いて、再びナンバーワンに返り咲きました。

②エクステリア(外装)・インテリア(内装)・サイズの変更

そこまで大きな変化ではありませんが、ヘッドライト・バンパー・テールランプなどのエクステリア(外装)も、手直しがされ、全体的に、スポーティな印象となりました。

また、ボディサイズを45mmを伸ばす、タイヤサイズをアップするなどの変更も行われています。

インテリア(内装)については、Lを除くグレードのセンターメーターに、より細かく車の情報が表示されるTFTマルチインフォメーションディスプレイを標準追加した他、今まで、安っぽいと揶揄されていたインパネ周辺の質感がアップしました。

③SUVモデルのクロスオーバーを新設定

2014年に追加されたSUVモデルのX-URBAN(エックスアーバン)は、名称が変更され、今回のマイナーチェンジで、Crossover(クロスオーバー)として進化しました。

最低地上高が拡大されて170mmとなった他、専用のチューニングが施され、SUVらしい乗り心地と操作性が実現されています。

また、今までオプション価格となっていた外装パーツを標準装着とするなど、「外観のよさは二の次」というコンパクトカーならではの弱点をカバーする、「かっこよさ」と「走行性能」にこだわり抜いたクルマとなりました。

なお、Xアーバンより約4万円下回って、割安になったことも、魅力の1つです。

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トヨタのアクア:グレードごとの価格・燃費に関する口コミは?

アクアには、L・S・G・Crossover(クロスオーバー)のグレードが用意されています。

それぞれの値段と燃費は、次の通りです。

グレード 価格 燃費
L 1,785,240円~ 38.0km/L
S 1,886,760円~ 34.4km/L
G 2,062,800円~ 34.4km/L
Gソフトレザーセレクション 2,089,800円~ 34.4km/L
Crossover 2,062,800円~ 34.4km/L

前モデルに比べると、Sグレードはほぼ変化がありませんが、Lグレードは約2万円アップ、Gグレードは約5万円アップ、Crossover(クロスオーバー)は、約4万円ダウンとなっています。

ちなみに、「走ることさえできれば、他には何もこだわらない!」という人以外には、Sグレード以上が人気です。

その理由は、1番安いLグレードは、リアウィンドウが手動であったり、ヘッドレストの調整ができなかったり、ボディカラーが白2色・黒1色の3種類しか選べないなど、装備が最小限で、不便に感じることが多いためです。

それに比べてSグレードは、装備が一通り揃っている上に、価格もLグレードと10万円程しか変わらないのです。

内装や外装、ボディカラーの選択肢など、グレードによる様々な違いがありますので、詳細は、トヨタアクアの公式HPやカタログにて、ご確認ください。

トヨタのアクアがG’sからGRに変更! 早く口コミや評価を知りたい!

アクアは、2013年のマイナーチェンジの際に誕生した、スポーツモデルのG’s(ジーズ)が、販売されていました。

G’sは、アクアのベースは残しつつ、スポーティに、走りも楽しめるハイブリッドカーとして人気がありましたが、現在では、販売が終了しています。

そこで、トヨタは、次なるスポーツグレードとして、アクアGRを、2017年11月21日に発売すると発表しました。

ファンも多かったアクアのスポーツタイプの復活とだけあって、期待が高まっています。

ちなみに、2017年中にアクアがフルモデルチェンジがされるのでは?という噂もありましたが、このGRの発売があるため、どんなに早くても2018年後半~2019年という予想となっています。

口コミからわかる! トヨタアクアの長所・短所

乗り心地・内装・外装・操作性などにおいて、実際に乗っている人の口コミを、満足できる点・不満な点に分けて、まとめました。

長所

・とにかく燃費がいい!
維持費が安く済みます。実際に乗ってみると、給油回数が減るなど、高い燃費性能を実感できます。

・小回りが利くので運転しやすい!
小回りが利くので、駐車やUターンなどが苦手な方にも適しています。

・車体が軽くて、走りが軽快!
軽いけれど、低重心なので安定感があって、ハンドル操作も◎。

・静粛性が高く、快適!
乗車中はもちろん、エンジンスタートの音がとても静かで、夜中や早朝でも気兼ねなく乗れます。

・安全性も確保されている!
衝突を防ぐ警告音と自動ブレーキ、自動ハイビーム、サイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグなどがあって、万が一の事故への備えも万全です。(※グレードによっては、メーカーオプションとなります。)

 

短所

・室内が狭い・・・
コンパクトカーなので、当然かもしれませんが、天井が低く、後部座席や荷室部分が、やや狭いです。ただ、普段の買い物や街乗りで、よほどの高身長・大荷物でなければ、問題ないと思います。

・内装のデザインが少し安っぽい・・・
内装に、高級感・重厚感はありません。こだわりたい人は、メーカーオプションで内装を変える必要がありそうですね。

・パワー不足を感じる・・・
高速道路や坂道、合流など、踏み込んだ時に、思うように加速しない場合があります。
でも、普通に走る分にはもちろん問題ありませんし、そもそもハイブリッド車なので、低燃費を実現していることを考慮すると、多少のパワー不足は想定範囲内です。

 
もちろん、人によって、比較対象となり得る、前に乗っていた車が違うので、感じ方も違いますし、車において、何を求めているのかも人それぞれですので、口コミは、参考程度にしてください。

大事なのは、ディーラーに行き、実際に試乗して、自分の目や体で確かめることです。

トヨタのアクア:色に関する口コミは?

トヨタのアクアは、ボディカラーのバリエーションの多さも、特徴です。

グレードにより、選べる色が異なりますが、無難な白・黒・シルバー、女性に人気のある赤などの定番色だけでなく、ビビッドな色も存在しており、14色+フレックストーン4通りと、18パターンとなっています。

人気色ランキングを、口コミから調べていきましょう。

1位:シルバーメタリック

2位:ライムホワイトパールクリスタルシャイン(※メーカーオプション)

3位:スーパーホワイトⅡ

4位:ブラックマイカ

5位:グレーメタリック

 
その他に、ブルーメタリックやスーパーレッドV、オレンジパールクリスタルシャインなどの、アクアらしいカラフルな色も人気があります。

無難な色から、他にはない色まで、カラーバリエーションが豊富な点も、老若男女問わず、幅広い方々に選ばれている理由の1つかもしれません。

選択肢が多すぎて悩む!という声も聞こえてきそうですが、自分らしい・自分好みの1台を、見つけてくださいね。

【番外編】ボディカラーによって、下取り価格も変わってくる!

気になるボディカラーですが、もちろん、好きな色を選ぶのもいいですが、売却時のことを見据えた選び方をするのもいいでしょう。

つまり、売る時に、比較的、高値がつきやすい色を選ぶということです。

どのような色が、買取相場が高いかというと、好き嫌いが分かれない無難な色です。

具体的には、白・黒・シルバーで、他の色と比べて、プラス5万円~10万円程の金額がつく場合もあります。

反対に、オレンジやイエロー、ピンクなどの派手な色は、査定において、マイナス評価につながります。

他には、灰色や、パール、メタリック加工のものも、安定した人気があります。

売る時の流行や流れもあるので、絶対ではありませんが、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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他社コンパクトカーと比較! トヨタアクアの値引きに関する口コミは?

トヨタのアクアをお得に購入したいなら、値引き交渉が不可欠です。

交渉術によっては、20万円~30万円の値引きも、できるかもしれません。

値引き交渉のコツや、アクアをできるだけ安く買う方法を知り、大幅な値引きを目指しましょう!

①予め、全国の値引き相場を調べておく

まずはネットなどで、アクアの全国値引き相場を調べておきましょう。

何も知らずに、無茶な数字を出すと、営業マンに嫌がられて、交渉が上手く進みませんし、正しい判断もできません。

こちらの調査不足をいいことに、足元を見られる可能性もありますので、きちんと把握しておきましょう。

②4つのディーラーで、相見積もりをとり、比べる

アクアは、トヨタ・トヨペット・カローラ・ネッツという全てのディーラーで取り扱っています。

そして、ディーラーによって、値引率が異なり、価格差があります。

そのため、全てに足を運び、相見積もりを取ることで、ディーラー同士で競合させれば、他店にお客さんを取られたくない気持ちで、値下げをする可能性が高まります。

ディーラー次第で、10万円近く違ってくる場合もありますよ。

③コンパクトカーのライバル車と競合させる

先ほどはトヨタの販売店同士でしたが、次は、他社のライバル車で競合させるやり方です。

アクアは、日産「ノートe-power」や、ホンダ「フィットハイブリット」などが、ライバルと言えますので、アクアの他に、この2つとも迷っているということを伝えて、可能であれば、ライバル車についても、見積もりを取っておきましょう。

他社に負けることのないよう、交渉に応じてもらえるケースがあります。

④ディーラーに複数回、訪問する

いわゆる「冷やかし客」だと思われてしまうと、好条件を出してもらいにくくなります。

反対に、何度もディーラーに足を運び、購入意欲が強いことをアピールすると、早い段階で、スムーズに値下げをしてくれる場合もあります。

ただし、あまりに回数を重ねすぎると、面倒な客だと思われ、逆効果になりますので、3~4回程度がベストと言えます。

⑤下取り車を高く買い取ってもらう

今乗っている車を下取りに出すなら、その車を高く売ることで、結果的にアクアを安く買うのと同じことになります。

下取り車を高く売るコツは、ディーラーで下取りに出さず、中古車の買取業者に売ることです。

かんたん車査定ガイドやカーセンサー.net簡単ネット査定なら、簡単な車の情報を入力するだけで、複数社の一括見積もりができます。

ディーラーで値段がつかないと言われた車も、中古車の買取業者なら、数十万円になるケースもありますよ。

ただし、ディーラーで下取りに出すことを条件に、大幅な値引きをしてもらえるということもありますので、どちらがお得に購入できるのか、しっかり比較しましょう。

▼かんたん車査定ガイド▼

▼カーセンサー.net簡単ネット査定▼

⑥安くなる時期を狙う

新車購入は、1年に4回ある「安くなる時期」を狙うといいでしょう。

年間を通じて、最も大幅値引きが期待できる時期は、年度末の決算月である3月です。

この時期は、販売台数を稼ぎたい時期であり、ディーラー側が、いつもより大幅な値引きをしてでも、売りたいという気持ちがあるので、多少無理な交渉でも通る可能性があります。

3月以外だと、中間決算の9月、ボーナス期の6~7月・11~12月も、狙い目です。

この時期に購入できるように、1~2ヶ月程前から、相見積もりをとるなど、動き出すようにしましょう。

なお、その時期まで待てないという方は、月末を狙ってみてください。

営業マンには、毎月販売台数のノルマがあり、それを達成できていない月末は、1台でも売りたいと考えており、交渉の余地があると言えます。

最後の交渉日を、月末に合わせられるように、スケジュールを組んでみましょう。

もしも自動車ローンに通らないなら、キャッシングやカードローンを検討すべき!

アクアに限らず、新車で自動車を購入する際、現金一括で支払う人は少なく、たいていはローンを組むことになります。

その場合、ディーラーで申し込む自動車ローンが一般的ですが、状況によっては、審査に落ちてしまうケースも考えられます。

もしもディーラーの自動車ローンがに通らなかったら、キャッシング・カードローンへの申し込みを検討してみてください。

金利は高めですが、使い道が自由なので、新車購入費の他、車検代・修理代・ガソリン代・税金などの、後からかかってくる費用にも、使うことができ、便利です。

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トヨタのアクアに関する口コミ情報まとめ

発売から早5年、トヨタのプリウスの弟分的存在だったアクアは、今や街中で見ない日はないほど、大人気車種になりました。

コンパクトカーならではの弱点も、取り上げられていますが、人気が衰えず、売れ続けるには理由があるのです。

中でもやはり、比較的お手頃な価格且つ、圧倒的な低燃費という点が、多くの方から支持される最も大きな理由でしょう。

そんな大人気のアクアを、少しでも安く買うことができれば、嬉しいですよね。

今回の口コミを元に、お得に購入できるよう、交渉してみてください。

画像出典:トヨタ アクア | トヨタ自動車WEBサイト

本ページは2017年10月5日時点での情報です。
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