長岡花火チケット購入方法は?花火をキレイに見られる席・場所はどこ?

長岡まつり大花火大会に今年こそ行きたい!2018の開催情報は?

長岡まつり大花火大会は、新潟県長岡市で、毎年8月2~3日に行われ、2日で100万人以上が訪れる、日本三大花火大会の1つです。

2日で約2万発が上がる、華やかな花火大会ですが、実は、背景には、戦争で亡くなった人の慰霊・復興・平和を願う想いが込められています。

今から73年前の昭和20年8月1日。
その夜、闇の空におびただしい数の黒い影
―B29大型爆撃機が来襲し、午後10時30分から1時間40分もの間にわたって市街地を爆撃。
旧市街地の8割が焼け野原と変貌し、燃え盛る炎の中に1,486名の尊い命が失われました。

見渡す限りが悪夢のような惨状。
言い尽くしがたい悲しみと憤りに打ち震える人々。
そんな折、空襲から1年後の21年8月1日に開催されたのが、長岡まつりの前身である「長岡復興祭」です。

前夜祭の8月1日には、慰霊の花火として尺玉「白菊」が3発あげられます。

長岡花火へのアクセスは?車で行った場合、駐車場はある?

長岡まつり大花火大会へのアクセスは、電車ならJR長岡駅より徒歩約30分、車なら長岡I.Cから約20分です。

ただし、これは通常時の所要時間であり、混雑時の渋滞発生予測は、考慮されていません!

長岡花火は、最後まで花火を見ると、身動きが取れなくなるほど、混雑します。

長岡駅までの道のりは、通常の倍の1時間以上かかり、ホーム内は人でごった返します。

また、車の場合は、信号を1つ渡るのに1時間、通常20分で進む距離が、2時間かかったという例もあります。

駐車場は、すぐに埋まってしまうので、予約が必須ですし、帰りに車を出すのに時間もかかります。

渋滞を避けるなら、長岡I.C・長岡北SIC・中之島見附I.C・長岡南越路SICを回避するルートがおすすめです。

ただ、電車の時間を考えながら、途中で切り上げることになるかもしれませんが、やはり公共交通機関を使うのが無難ですよ!

主な花火プログラム

①ナイアガラ超大型スターマイン


オープニング曲に合わせ、超大型スターマイン(速射連発花火)が打ち上げられ、華やかにオープニングを飾ります。

大手大橋に掛かるナイアガラ花火とのコラボレーションが、1番の見どころです。

②復興祈願花火「フェニックス」


フェニックスは、2004年の新潟県中越大震災の被害に遭われた方、新潟全体を元気付けるために、復興のシンボルとして、打ち上げられるように成りました。

光跡がフェニックス(不死鳥)に見える尺玉花火が、平原綾香の「Jupiter」に乗せて打ち上げられると、自然と涙が出るほど感動します。

横2km以上に広がるスケールの大きな花火は、圧巻ですよ!

③正三尺玉3連発・ナイアガラ

長岡花火の代名詞でもある正三尺玉は、直径約650m、その大きさに度肝を抜かれます。

これが、ナイアガラと一緒に見られるのは、長岡花火だけなんです!

打ち上げ前には、戦争のことを忘れないよう、空襲警報のサイレンが鳴ります。

④米百俵花火・尺玉100連発


長岡まつり大花火大会のクライマックスと言えば、米百俵花火・尺玉100連発です。

長岡復興応援ソング「空を見上げてごらん」に乗せて、次々に尺玉が打ち上げられる花火は、見応えあり!

長岡花火はどこで見る?無料・有料の観覧席情報

【無料席】チケットなしでも楽しめる場所取りまとめ

無料席で1番人気の場所は、ナイアガラ花火を真正面から見られる、大手大橋と長生橋の間の、左岸エリアです。

ただし、この席は1番混み合うエリアでもありますので、早めに行って、場所取りをする必要があります。

会場時間は正午ですが、11時には、並ぶ人が増えてきます。

そのため、よりいい場所を取りたいという方は、11時前には会場に着いているといいでしょう。

そこまで頑張りたくない!という方は、14時頃に行っても、席は確保できることがほとんどです。

長岡花火は規模が大きいため、必ずしも最前列でなくても十分に楽しめますよ。

【有料席】長岡花火のチケット購入方法やおすすめエリア紹介

有料席は、川を挟んで、長岡駅側(右岸)、長岡インター側(左岸)に分かれています。

そして、郵送やインターネットで申し込む抽選販売・コンビニで申し込む先着販売の2パターンがあります。

予算が許すのであれば、1番高い、右岸マス席がおすすめです。

右岸エリアは、真正面から花火の大迫力を味わうことができ、特にマス席は打ち上げ場所に最も近いので、花火がほぼ真上に見えますよ。

次におすすめの席は、比較的、全体を見ることができる右岸ベンチ席です。

右岸マス席の後ろになりますが、堤防の傾斜を利用しているので、座りやすく、前の人の頭も気になりにくい席です。

無料席もいいですが、どうせ行くなら、少しお金を払って、絶好のポジションを取りたいものです。

座る席によって、同じ花火でも、見え方が全然違うんですよ!

チケットについて、詳しくは、長岡花火チケットセンターのHPをご覧ください。

なお、帰りの混雑を考えると、長岡駅に向かいたい人は右岸側、車で長岡インターに向かいたい人は左岸側と、交通手段で鑑賞エリアを選ぶということも必要かもしれません。

桟敷席

桟敷席とは、花火大会のために右岸堤防上に10ヶ所作られる観覧席で、1マスは約120cm×約150cmの、3~4名用の特等席です。

1マス27,000円と高額ですが、花火が真上から降ってくるような、迫力満点のアングルで見ることができるということで、毎年すぐに売切れてしまう大人気チケットなんです。

屋形船

1人18,000円で、飲み放題・特製弁当付きなので、落ち着いて花火を眺めることができます。

また、全席指定席であること、トイレが完備していること、徒歩で長岡駅から停船場所まで行けることなども、この屋形船の人気の理由の1つです。

川岸から対岸で打ち上げられる花火を間近で見られるので、最高のポジションです。

特にフェニックスは、視界に邪魔するものもなく、キレイに見られますよ!

花火終了後の花火師さんに感謝を伝える光のメッセージがキレイ!

長岡花火の名物のひとつ、光のメッセージは、打ち上げ後に、ペンライトやスマホのライトなどの光で、花火師さんにお礼の気持ちを伝えるというものです。

花火師さんは発炎筒で応えてくれるので、その瞬間、会場内にいるみんなの心がひとつになり、なんとも言えない雰囲気になります。

花火が終わってからも感動できるなんて、素敵ですよね。

長岡まつり大花火大会の基本情報

・長岡まつり大花火大会

・住所
〒940-0000
新潟県長岡市長生橋下流信濃川河川敷周辺

・電話番号
0258-39-0823(一般財団法人 長岡花火財団)

・アクセス
JR長岡駅より徒歩約30分
長岡I.Cから約20分
※通常時の目安です。当日は渋滞が予想されますので、ご注意ください。

・有料席料金
抽選販売席
[左岸]
マス席 1マス15,000円
カメラマン席 1マス5,000円

[右岸]
マス席 1マス18,000円
ベンチ席 1席3,000円
イス席 1席3,000円
カメラマン席 1マス5,000円
身体障害者席 1マス4,000円

コンビニ販売席(先着)
[左岸]
堤防上マス席 1マス15,000円
テーブル席 1席4,000円
イス席 1席3,000円

[右岸]
フェニックスエリア席 1席2,000円
フェニックステーブル席 1席3,000円

・花火開催時間
19:20~21:10頃(予定)

・駐車場
あり
※詳しくは、長岡花火公式サイトをご覧ください。

 
ちなみに、長岡花火の日は、市内のホテルが争奪戦となりますので、早めに予約をしておくことをおすすめします。

「家が遠いのにツアーやホテルが取れない」「人混みが嫌」という人は、NHK BSプレミアムやBS日テレ、Huluで生中継されるので、テレビでも花火を見ることができますよ!

実際に会場に行かれる方は、帰りに混雑して終電に間に合わなかった!ということがないように注意して、花火を楽しんでくださいね。

本ページの内容は、2018年6月1日時点での情報です。

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