ナイキ厚底シューズを国際陸連が禁止に?陸上長距離界を席巻するピンクのシューズが規制されるかも

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ナイキ厚底シューズ国際陸連が禁止か?複数の英紙が報じる

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陸上の長距離や箱根駅伝などでたくさんの選手が着用し、好記録を呼ぶスニーカーとして話題のナイキのピンクの厚底シューズって知っていますか?

2019年9月15日に開催されたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)では、男子上位10名のうち8名がこの厚底シューズを履いていて、東京五輪出場が内定した4名のうち、中村匠吾選手・服部勇馬選手・鈴木亜由子選手の3名が着用していたことでも話題になりました。

「履けば、速くなる一足」とも呼び声高い、このナイキの厚底シューズ。

しかし、2020年1月15日、世界陸連(国際陸連から名称変更)が、この厚底シューズの使用を禁止すると「テレグラフ紙」「タイムズ紙」など、複数の英メディアが報じました。

詳しい情報は下の項目でまとめていますので、ご確認くださいね。

ナイキ厚底シューズが禁止・規制される理由とは?

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ピンクのナイキ厚底シューズの名前は、「ヴェイパーフライ(VF)」シリーズの「ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」

このスニーカーの特徴は、靴底全面に敷かれたカーボンファイバープレート(炭素繊維のプレート)です。

靴底のプレートが弾力性を発揮し、反発力を高めることが売りですが、まさにこの性能こそ、一部の選手が「不公平な利益を生んでいる」として、世界陸連(WA)が調査チームを立ち上げることとなりました。

そして、今月1月末にも調査結果が発表されるのではないかと言われています。

テレグラフ紙(電子版)は、世界陸連(国際陸連)の専門家による委員会が検証し、底の厚さに制限を加える規則を設けることになったとも報道しています。

世界陸連(国際陸連)の規則では、「競技に使用されるシューズはすべてのランナーが合理的に利用可能でなければならず、不公平なサポートや利点を提供するものであってはいけない」とあるため、ここが規制となるか否かの分かれ道となりそうです。

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ナイキ厚底シューズ、2020年の箱根駅伝では着用率約85%!?

ナイキの厚底シューズは、男子マラソン世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ選手(ケニア)や、日本記録保持者の大迫傑選手ら、多くのトップアスリートが履いているとして注目されていました。

使用した選手は近年の主要国際マラソンの上位を独占しており、「魔法のシューズ」との声も・・・。

実際に、第96回箱根駅伝では多くの新記録が生まれ、選手たちの足元にも注目が集まりました。

どの選手のスニーカーを見ても、ピンク!ピンク!ピンク!!!!!

ナイキの厚底シューズヴェイパーフライの着用率は約85%で、10区を除く区間賞と新記録は、すべての選手が「ナイキの厚底シューズ」を履いていました。

もはや、厚底シューズの機能と記録向上が強く繋がっていると思わざるを得ませんよね。

ナイキ厚底シューズの値段は?

「ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」の値段は、¥30,250(税込)

トップアスリートが履いている靴なので、「かなり高いのかも?」と思われがちですが、意外と手が届く値段で、嬉しいですよね。

そのお手頃な値段のお陰で、最近では市民ランナーでも、この厚底シューズを履いている方を多く見かけるようになりましたよ。

詳しくは、NIKEの公式サイトをご覧ください。

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ナイキ厚底シューズはレディースサイズもある

ナイキの厚底シューズは、多くの男子選手が着用していますが、東京五輪マラソンの代表切符を手にした鈴木亜由子選手が履いていたように、レディースサイズも展開しています。

サイズは、23センチ~30センチまでありますよ!

NIKE公式サイトの他、Amazonや楽天、ヤフーショッピングでも購入することができます。

気になっているランナーの方は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。

本ページは2020年1月16日時点での情報です。施設・お店・記事内でご紹介している内容の最新情報については、必ず公式サイト等で、ご確認をお願いいたします。
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