牛乳消費レシピの「蘇(そ)」とは一体何!?蘇は牛乳を煮詰めてできる古代の乳製品だった

レシピ

新型コロナウイルスの影響でまさかの「蘇」が注目されている!?

新型コロナウイルスの影響で学校が休校になり、給食用の牛乳が大量に余ってしまっています。

農林水産省も「牛乳乳製品の消費にご協力ください」と呼びかけるほど。

そんな中、牛乳をたくさん消費できるレシピとして、「蘇」というものが作られツイッターで話題に!

蘇の読み方は「そ」で、牛乳を煮詰めてできる古代の乳製品です。

詳細な作り方は現代では失われてしまっていますが、牛乳を煮詰めて固形にしたものとされています。

牛乳を煮詰めるだけで蘇ができる!蘇の簡単レシピ

蘇の作り方は簡単。

牛乳を煮詰めて水分を飛ばし、固形になるまでひたすら混ぜ続けるだけ。

蘇の作り方自体は簡単ですが、焦げ付かないように混ぜ続けなければいけないので、根気がいる作業…。

1リットルの牛乳からだいたい100~150グラムの蘇ができるようです。

気になるお味はというと、「牛乳そのものの甘みを感じられる」「牛乳のクセも凝縮されている」「チーズみたいな味」などの感想が多く聞かれました。

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蘇のアレンジレシピがたくさん!焼いたり、はちみつをかけて食べるとおいしそう

ツイッターで続々作られている蘇ですが、アレンジをするともっとおいしくなるとのこと!

そのまま食べてもおいしい蘇ですが、人気のアレンジレシピをご紹介します。

はちみつをかければ平安時代のお菓子「蘇蜜」になる!

はちみつをかけるのはオーソドックスなアレンジですが、平安時代からある「蘇蜜」というお菓子になります。

また、チーズのような味わいなので、かんきつ類とあわせてもGOOD!

桜の塩漬けを合わせれば、季節感と塩気をプラスした高貴なお味になるそうですよ。

焼くと香ばしくておいしくなる

蘇をオーブントースターで焼くと、とても香ばしくて高級感のある味わいに!

おやつやお酒のアテにも抜群なおいしさだそうです。

黒コショウやオリーブオイルなどをかければお酒のつまみにピッタリ

日本の古代の乳製品である蘇ですが、黒コショウやオリーブオイルとの相性も抜群!

お酒のおつまみにしても良さそうですね。

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牛乳消費レシピは蘇だけじゃない!チーズや練乳なども人気

牛乳の大量消費レシピとして蘇が話題になっていますが、牛乳を使ったレシピはほかにもたくさん。

レモンやお酢でカッテージチーズが作れたり、砂糖を入れて煮詰めれば練乳もできちゃいます!

こんな時だからこそ蘇だけでなく、牛乳をおいしく調理してみるのはいかがでしょうか。

牛乳や乳製品を買って、みんなで酪農家さんたちを応援しよう!

新型コロナウイルスによる余波で話題になった蘇。

もともとは、休校によって余ってしまった給食の牛乳を買って酪農家さんたちを助けようという動きの一環でした。

蘇を作るのは根気のいる作業ですが、休校になったお子さんと一緒に作ればいい息抜きとおやつになるかもしれません。

まだまだ新型肺炎が猛威を振るっていますが、牛乳や乳製品を買って、生産者の方たちを応援しましょう!

本ページは2020年3月5日時点での情報です。施設・お店・記事内でご紹介している内容の最新情報については、必ず公式サイト等で、ご確認をお願いいたします。
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