マスクにハッカ油をスプレーすると涼しくなるって本当?夏の暑さ対策になる?使い方と注意点をご紹介します!

ライフハック

「マスクにハッカ油」は夏の暑さ対策になる?暑いときこそ注意が必要!

ハッカマスク

ハッカ油を嗅ぐと、スーッと鼻が通って気持ちがよく、気分もリフレッシュし、快適に過ごすことができますよね。

花粉症や風邪が気になるシーズンには、ハッカ油を少し垂らしたマスクやハンカチで、鼻や喉の不快感を取り除いている方もいらっしゃると思います。

現在ネット上では、スーっとひんやり爽やかになるハッカ油の性質を利用して、マスクの暑さ対策にハッカ油を使う方法が取り上げられています。

マスクにハッカ油を使うと、さっぱりと気持ちのいい涼しさを感じることができそうです。

しかし、清涼感がありますが、熱中症対策にはなりません!

今回は、マスクにハッカ油を使う場合の使い方や注意点を詳しく解説したいと思います。

ハッカ油は、使い方に注意して上手に使うと、暑い夏を快適に過ごすことができますよ。

使いやすいハッカスプレーは以下のサイトで購入できます。

※ハッカ油は適量を守って使ってくださいね。使い過ぎには注意しましょう!

ハッカ油とは

ミント

ハッカ油は、ハッカソウ(ハッカ草)を乾燥させて抽出した植物油のことです。

英語ではミント(Mint)で、ハッカはミントの品種のひとつなんです。

ハッカ油は、肌に触れると、スーっとしてひんやりとした涼しさを感じることができるので、制汗グッズや冷感グッズに使われています。

また、害虫はミントの香りが苦手です。

ハッカ油に防虫効果がある性質を利用して、虫よけスプレーにも使われています。

天然素材なので、小さなお子様にも安心して使えていいですよね。

そのほか、リラックス効果、消臭効果、除菌効果など様々な効果が期待される万能な植物油なのです。

【マスクにハッカ油】涼しいって本当?

ハッカマスクは涼しい

ハッカ油の清涼スプレーを首やわき、腕などにシュッと一噴きしてみると、熱が引いて、ひんやり涼しくなってきます。

じつは、ハッカ油は涼しさを感じるだけで、実際は体温を下げているわけではありません。

ハッカ油に含まれる「メントール」という成分が、脳に冷感を錯覚させているのです。

体が感じる温度を下げてくれる効果があることから、ハッカ油は、暑い夏を快適に過ごすためのクールダウンに使われるんです。

特に、メントールを一番感じやすい体の部位は目と鼻腔です。

なので、ハッカ油をマスクにつけると、マスク中に熱がこもる不快感を取り除けるうえ、マスクでも夏場を快適に過ごせる、というわけなのです。

※原液が肌や目などにつかないように気をつけましょう。

メリットが多いように感じるハッカ油ですが、暑さ対策で利用する場合、注意が必要なんです。

次に、ハッカ油を利用する際の注意点をご紹介したいと思います。

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【マスクにハッカ油】注意点について

ハッカマスク注意点

マスクにハッカ油を使用する際の注意点が以下のようにSNS上でも取り上げられています。

マスクにハッカ油を使う場合の注意点は以下の通りです。

  • 原液をそのまま皮膚に使わないようにする。
  • マスクや衣類など、素材によっては変質(変色)するおそれがある。
  • 体温を下げているわけではないので、水分補給を忘れないようにする。
  • 適宜適量を守って、使い過ぎないようにする。

ハッカ油は天然素材なので安全ですが、使い過ぎると、ヒリヒリして痛みを感じるなど、肌トラブルを引き起こす可能性があります。

原液を直接肌につけるのはやめてくださいね。

特に、ハッカ油が目や鼻に入ってしまうと刺激が強いので、マスクにハッカ油を垂らす場合には、直接目や鼻の粘膜にあたらない場所に使うように注意しましょう。

また、ひんやり涼しい感じがすると、ついつい水分補給を怠ってしまいがちです。

体の温度が下がって涼しくなっているわけではありません。

暑い場所では、どんどん体中の水分が失われていきますので、水分補給を忘れないよう注意してくださいね。

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【マスクにハッカ油】夏場は特に気を付けよう

夏場のマスク

暑さやほてりを和らげるのに、夏場はハッカ油の登場機会が多くなります。

ハッカ油は、ひんやり涼しく感じられるだけで、体温を下げているわけではありませんので、熱中症対策にはなりません。

特に今年はマスク着用が必須になりそうなので、熱中症のリスクが指摘されています。

マスクにハッカ油を使うと、清涼感が喉の渇きを気付きにくくする可能性があります。

水分をこまめに取るよう気をつけましょう。

また、お風呂やシャワーの後の暑さを軽減するためにハッカ油を使う場合も、水分補給を忘れないでくださいね。

【マスクにハッカ油】ペットには要注意です

ハッカとペット

おうちで猫ちゃんを飼っている方は、ハッカ油に注意が必要ですよ!

ハッカ油を動物のニオイ消しに使っている方がいらっしゃるかと思います。

じつは、猫にとってハッカ油の成分はよくないのです。

なので、猫ちゃんがいる空間にはハッカ油を使用しないようにしましょう。

猫ちゃんに限らず、ハムスターや小鳥などの小動物にも注意してくださいね。

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【マスクにハッカ油】使い方は?

ハッカ油の使い方

マスクでのハッカ油の使い方をご紹介します。

マスクにハッカ油をスプレーする

ハッカ油は、刺激が強いので、目や鼻の粘膜に直接スプレーしないでくださいね。

マスク着用の際にハッカ油をスプレーする場合は、肌に直接スプレーするのではなく、マスクへスプレーしましょう。

スプレーする場所は、マスクの内側ではなく、ハッカ油の刺激を感じにくい外側へスプレーしてください。

その際、スプレーを50㎝ほど離してシュッと1プッシュ噴きかけてくださいね。

マスクにハッカ油をつけないでコットンを使う

まずはコットンにハッカ油を数滴垂らします。

マスクにハッカ油がつかないように、もう一枚のコットンと合わせます。

ケース、またはジッパー付きのビニール袋の中に、上記の2枚のコットンを入れます。

このとき、ハッカ油がついていない方のコットンがマスク側になるよう気をつけてくださいね。

フタをすると、マスクにハッカの香りがついて、マスクがハッカの香りで爽やかになりますよ。

ハッカ油の保管方法について

ハッカ油の保管方法

ハッカ油の保管に関するポイントは以下の通りです。

  • 冷暗所に保管する
  • 火の近くや、子供の手が届く場所は避ける
  • ポリスチレンのスプレーボトルは避ける
  • ポリスチレン製のものをスプレー使用しない
  • 日差しがあたる場所や温度の高い場所に保管すると、ハッカ油の品質が変わってしまう可能性があります。

    光が届かない、涼しい場所に保管しましょう。

    また、引火しないようキッチンや暖房などの火のそばに置かないでください。

    小さなお子さんがいる方は、誤って飲んでしまうと危険ですので、手の届かない場所へ置くか、しまってくださいね。

    ハッカ油に使うスプレーボトルや、容器の材質には特に注意が必要です。

    ハッカ油には、ポリスチレン(PS)を溶かす性質があるんです。

    なので、ハッカ油にはポリスチレン製の容器を使わないようにしましょう。

    ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン製(PE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)製の容器であれば大丈夫です。

    材質が確認できない場合や、不安な場合はガラス製の容器を選びましょう。

    虫除けや消臭の目的で、網戸やトレーなどにハッカ油を使う際、事前に材質がポリスチレン製かどうか確認することをおすすめします。

    ハッカ油の清涼感や香りをほどよく楽しむためにも、状況に応じて、使い方や頻度に気をつけましょう。

    本ページは2020年6月2日時点での情報です。施設・お店・記事内でご紹介している内容の最新情報については、必ず公式サイト等で、ご確認をお願いいたします。
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