乾麺の袋の画期的な開け方が話題!袋の横を切ってクルクルすると綺麗にまとまる

ライフハック

乾麺の袋の画期的な開け方が話題!袋の横を切ってクルクルすると綺麗にまとまる

パスタやそうめんなど縦長な乾麺の袋を開けて、全てを使いきらずに保存しておく場合に、なかなか上手くまとめられずストレスを感じることはありませんか?

そんな方に、もってこいのアイデア!

ツイート主の「komaさん」が紹介された“乾麺の袋をキレイにまとめられる開け方”が話題になっています!

目からウロコ!?乾麺の袋をキレイにまとめられる開け方

縦長な乾麺の袋をキレイにまとめられる開け方

  1. 縦長な乾麺の袋を開封する前に、ハサミ・輪ゴムを用意する
  2. パスタやそうめんなど縦長な乾麺の袋の上部からではなく、横側をハサミで切る
  3. 必要な分のみ乾麺を取り出して、使用する
  4. 残りの保存しておきたい乾麺を袋に入れたまま、クルクルと袋に巻きつけてまとめる
  5. 輪ゴムで、乾麺の袋の中央部分を留めれば完成!

上記の方法で縦長の乾麺の袋を開けると、キレイにまとめられる、かつ、次回取り出す際にも取り出しやすくなるというメリットがあります。

通常、乾麺の袋の上部をハサミで切ってしまいがちですが、上部ではなくサイドを切るという、まさに逆転の発想とも言える方法ですね・・・!

こんな簡単な方法があったなんて・・・・・・

これからは、筆者もこの方法で乾麺を保存しよう・・・!

反響続々・・・!画期的な乾麺の袋の開け方に感動の声

今回話題になった乾麺の袋の開け方を紹介したツイートには、リツイート1万9,600件以上・いいね4万7,500件以上がつくほど反響を呼びました。

画期的な乾麺の袋の開け方を知ったみなさんは、目からウロコなご様子で、話題の方法を大絶賛されていますね!

こちらの方は、輪ゴムなしで乾麺の袋をまとめる方法を紹介されています。

その方法とは、乾麺の袋の開封する際に、切った袋の端っこを切り離さずにそのままヒモ代わりに使ってまとめるというものです。

輪ゴムなしでまとめられるのは、とっても便利ですね!

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乾麺以外のちくわや油揚げ、野菜の袋にも応用できる!?

パスタや蕎麦、春雨などの乾麺以外にも、ちくわや油揚げ、きのこ、サニーレタスなどの野菜にもこの方法が使えそうですね!

とはいえ、一回封を切った食材は賞味期限に関係なく、衛生上なるべく早めに使い切るのが良いでしょう。

ぜひ、みなさんも話題となった乾麺の袋の開け方を実践してみてくださいね!

本ページは2019年5月30日時点での情報です。
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