エナジードリンクZONe(ゾーン)の味【赤・黒】比較!効果は?販売店・値段・カフェイン量・カロリーまとめ

グルメ

ZONe(ゾーン)というエナジードリンクが話題!

2020年5月12日(火)、全国発売されたエナジードリンクZONe(ゾーン)が話題!

ZONe(ゾーン)は、eスポーツやアニメ・漫画、デジタル系の音楽など、没入状態が必要なカルチャーを愛する全ての人をサポートする「デジタル世代のためのエナジードリンク」です。

その特徴は、エナジードリンクとしては珍しい、500mlの大容量

長時間の作業やゲームプレイをする際でも、何本も開封する手間が省けることや、2本買うよりコスパがいいので、手元に置いて、少しずつ飲むというシーンに適しています。

ZONe(ゾーン)について、詳しい情報は下記の項目でまとめていますので、ぜひご覧くださいね。

エナジードリンクzoneの味比較!赤・黒の違いは?値段はいくら?

※画像①

ZONe(ゾーン)は、黒いパッケージの「ZONe Ver.1.0.0」と、赤いパッケージの「ZONe Firewall Ver.1.0.0」の2種類です。

黒の「ZONe Ver.1.0.0」は、王道のエナジードリンクといった味で、モンスターエナジーの緑に似ているとの声が多数。

一方、赤の「ZONe Firewall Ver.1.0.0」は、メロンソーダの味に似ていると話題になっています。

中身の色も、メロンソーダグリーンなので、上にバニラアイスを乗せて、クリームソーダにする人も・・・。

ちなみに、ZONe(ゾーン)の価格は、190円(税抜)です。

スポンサーリンク

ZONe(ゾーン)エナジードリンクのカフェイン・カロリーは?

※画像②

エナジードリンクと言えば、カフェインが含まれているので、その働きによって、覚醒したり、集中力が上がるという効果を期待できますよね。

ZONe(ゾーン)のカフェイン含有量は、黒・赤ともに、1本500mlあたり75mg。

同じエナジードリンクのレッドブルやモンスターエナジーに比べると、カフェインの含有量としては、そこまで多くないようです。

カフェインによる覚醒だけでなく、アルギニン・パラチノース・ぶどう糖・ビタミンB群などのエナジー成分が、エネルギッシュな活動をサポートしてくれますよ。

カロリーは黒が265kcal、赤が270kcal。

黒と赤で若干の違いがありますが、どちらも比較的高めなので、飲みすぎには注意してくださいね。

エナジードリンクZONe(ゾーン)の効果は?評価・レビュー・口コミ

ZONe(ゾーン)は、ゲーム・アニメ・音楽といった、eカルチャーを愛する方をターゲットにしていますが、もちろん、元気や活力を求めるビジネスマンや、徹夜で勉強をしたい学生などにも、選ばれています。

※未成年の方の飲みすぎには、注意してください。

実際の効果に関する口コミはこちら。

スポンサーリンク

ZONe(ゾーン)エナジードリンクの販売店は?売ってる場所はどこ?

ZONe(ゾーン)は、正式発売前、β版を2019年12月から、Amazonと大学生協のみで展開していました。

Amazonでは、ZONe βVer.0.8.5 6本パックが、「エナジーカテゴリー新着ランキング1位(※2019/11/28調べ)」を記録するなど、注目が集まったことにより、2020年5月12日(火)、満を持して全国発売となったのです。

取扱店舗は、スーパー、コンビニ、ドラッグストアなどです。

また、Amazon・楽天・ヤフーショッピングなどの通販では、お得なケース購入ができますよ。

本ページは2020年5月29日時点での情報です。施設・お店・記事内でご紹介している内容の最新情報については、必ず公式サイト等で、ご確認をお願いいたします。
タイトルとURLをコピーしました