小中学校の運動会におすすめするカメラはキャノン「PowerShot SX740 HS」！小型・軽量でズーム性能がすごい！

小中学校の運動会におすすめするカメラはコレ！キャノン「PowerShot SX740 HS」

出産や幼稚園・保育園入学のタイミングで、一眼レフカメラを購入し、「そろそろ買い替えをしようかな」と、考えている方がいらっしゃると思います。

写真の質や、レンズにこだわって、がっつり一眼レフカメラを買ったけど、大きいし、重いし、荷物になるし･･･

今や、旅行に持って行かなくなり、撮影の機会が自然と少なくなっていませんか？

お子様が小学生や中学生になったこのタイミングで、カメラ選びに悩んでいる方に、おすすめしたいカメラがあるんです。

そのカメラとは、キャノン「PowerShot SX740 HS」です！

→キャノン「PowerShot SX740 HS」の公式サイトはこちら

運動会や発表会などに合わせて、望遠レンズに変えたり、重いカメラを持ち歩くのは大変ですよね。

かといって、スマホではズームや撮影機能が充実していないし･･･

キャノン「PowerShot SX740 HS」なら、小さくて軽量、しかも広角24mm～望遠960mmに対応できる、「光学40倍ズーム」でしっかりとアップも撮れるんです。

幼稚園や保育園のグラウンドと比べ、小学校や中学校のグラウンドはかなり大きくなるので、特にズーム倍率にはこだわりたいところ。

コンパクトながら、圧倒的なズームの性能の持つこちらのカメラは、まさに運動会にぴったり！

小型・軽量なので、旅行先や発表会などでも活躍すること間違いなしです。

お子様が大きくなったタイミングでの買い替えに、キャノン「PowerShot SX740 HS」を検討してみてはいかがでしょうか？

キャノン「PowerShot SX740 HS」についての詳細は、下の項目をチェックしてみてくださいね。

運動会のカメラ選びでおすすめのコンデジって？

コンデジとは、コンパクトデジタルカメラの略称です。

一眼レフカメラでは、レンズを交換することによって、焦点距離を調整して撮影を行うことが多いですが、コンパクトデジタルカメラはレンズとカメラの一体型なんです。

一眼レフカメラも、コンデジのようにズームできるタイプの交換レンズが存在していますが、やはり手軽さが違います。

本体とレンズが一体化している上、小型なので、携帯のしやすさという点からもおすすめします。

キャノン「PowerShot SX740 HS」を選んだ理由と感想

子供の成長とともに、ライフスタイルって変わりますよね。

今のライフスタイルに合うカメラって何だろうと考えてみました。

整理してみたところ、現在の状況でカメラに求めているものは、軽量・小型・ズーム倍率、という3点をカバーしているカメラなんです。

例えば、学校別の運動会において、カメラに軽量、コンパクト、ズーム倍率という3点を重視する理由は以下の通りです。

中学校の運動会となると、小学校と比べて、運動会での出番が少なくなるんです。

なので、生徒はテントでの待機が多くなります。

テント内で、友達と仲良く寛いでいるわが子を撮りたい場合、近くに行くことができないので、どうしても望遠の機能が必要になってきます。

また、運動会が平日開催の場合、帰りにママ友とお茶して帰る、または途中ランチに行くということを考えた場合、コンパクトサイズで軽いカメラが便利です。

中学生で反抗期真っ只中の子供の近くに行って撮影したら、後で何を言われるか･･･

つまり、これから購入すべきカメラは、小型で携帯しやすく、ズーム倍率もこだわりたいということだったんです。

そんなわがままな想いをかなえてくれたのが、キャノン「PowerShot SX740 HS」。

運動会での開会式や、リレーなどで群れを成して走っているような場面でも、大勢の中のわが子を、きれいにアップで撮れますよ！

動画も撮れるので、バッグからビデオカメラに持ち変えるといった、忙しさ、煩わしさも感じませんでした。

お友達の分も撮ってあげて、すぐにLINEへ転送できる点もよかったです。

次に、キャノン「PowerShot SX740 HS」についてご紹介したいと思います。

キャノン「PowerShot SX740 HS」についてご紹介します！

カメラ業界大手、キャノンのコンパクトデジタルカメラ「PowerShot SX740 HS」は2018年8月に発売されました。

カラーは以下のシルバーとブラックの2色。

大きさは、外形寸法が、幅110.1×高さ63.8×奥行き39.9mmで、スリムなボディーサイズ。

重量も299ｇ（バッテリー及びメモリーカード含む）と軽量なので、気軽にバッグへ入れてお出かけできますよ。

光学40倍のズーム性能を備えつつ、携帯性も抜群なのです。

「PowerShot SX740 HS」は、薄型・軽量・高倍率だけではありません。

つぎに、「PowerShot SX740 HS」の性能についてご紹介したいと思います。

光学40倍ズームで遠くからでも撮影ができる

「PowerShot SX740 HS」では、高倍率でも高画質に撮影できる上、小型化まで実現できた「高性能ズームレンズ」を搭載。

「高性能ズームレンズ」により、光学40倍ズームでも、キレイに撮影できるんです。

「フレーミングアシスト」という「オートモード」にしておけば、光学40倍ズームの望遠撮影時でも、子供を見失うことなく撮影できます。

カメラが人の顔を認識すると、顔が一定の大きさに保たれて、自動でズーム倍率を調整してくれますよ。

4K動画撮影ができる

たまに聞くのが、運動会当日、いざビデオで撮影しようと思ったら、まさかの充電切れ。

キャノン「PowerShot SX740 HS」なら、「高精細4K動画」を搭載しているので、高解像度でしっかりと動画撮影ができるんです。

ビデオの充電器切れによるピンチも、カメラひとつで乗り切れますよ！

映像エンジンDIGIC 8で高画質、多機能化

「DIGIC 8」という画像処理エンジンにより、旧モデルと比べて様々な機能が向上しました。

画質の向上はもちろん、高感度撮影や高速連写などの機能を進化させ、より高画質で、多機能化を実現しました。

スマホではうまく撮れない、夜景や暗いシーンなどでも、キレイに撮影できるんです。

スマートフォンへの自動転送で画像保存も簡単

Wi-FiとBluetoothに対応しており、専用アプリケーション「Camera Connect」を使えば、スマホやタブレット端末へ、撮影と同時に、画像を自動転送することができます。

撮影後に、わざわざスマホへ画像を保存する手間がなくなりますよ。

スマホやタブレット端末で、すぐ確認・保存ができるので、SNSの投稿にもおすすめです。

基本仕様について

運動会のカメラ選びでおすすめなのは初心者でも簡単操作できるコンデジ

運動会や発表会など、自分が撮影できなくなることも考えられます。

たとえば、連れて来た下の子が体調悪くなって、撮影を家族の誰かに頼むこともあると思います。

そんなケースを想定して、カメラは初心者でも簡単に操作できるものを選ぶことをおすすめします。

「PowerShot SX740 HS」の画面表示はとってもわかりやすいんです。

メニュー画面から、表示レベルを「標準」から「やさしい」に設定すると、簡単に操作ができるよう、わかりやすい内容の画面に切り替えることができます。

「標準表示」は以下の通りです。

「やさしい」表示は以下の通りです。

各項目も設定可能で、機能の説明をわかりやすく画面に表示させることができます。

また、カメラに慣れてない方の撮影で心配なのが手ブレ。

大勢の人が予想される運動会では、三脚が使えない場合も考えられます。

「PowerShot SX740 HS」では、望遠時でも手ブレ強く、呼吸などの体の揺れのような振動も補正してくれるんです。

安心して、手元を安定させて撮影することができますよ。

動く被写体に適した「スポーツモード」にすると、動いている人物にピントを合わせながら、連続して撮影することも可能です。

記事で紹介した商品の購入はこちら

記事で紹介した、キャノン「PowerShot SX740 HS」は、こちらのサイトで購入可能です。

サイトによっては、商品価格が5万円を切っているので、一眼レフカメラよりも安い点が魅力的です。

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