仮想通貨セントラリティ(centrality/CENNZ)のICOは6分で即終了!特徴は?購入方法って?

セントラリティ(centrality)はどんな仮想通貨?基本情報をご紹介します!

セントラリティについて

セントラリティ(centrality)は、ICO(Initial Coin Offering)が終了し、すでに取引所へ上場しているニュージーランド発の仮想通貨です。

ICOでは、企業のプロジェクトに賛同した投資家がお金を出し、企業はトークンという独自の仮想通貨を投資家へ発行します。

つまりICOとは、企業がトークンを投資家に購入してもらうことで、開発のために必要な資金を事前に集める手法のことを指すのです。

なので、トークンセールまたはクラウドセールとも言われているんです。

セントラリティは、ICO前から評判がよく、2018年1月15日に実施されたICOでは、アクセス集中によってサーバーがダウンしてしまうトラブルに見舞われるも、その後わずか6分で約100億円相当のトークンが完売したという伝説を作り上げた仮想通貨です。

  • 日本語意訳:すべてのトークンが6分間で売り切れました!!私たちは驚いています。参加してくださった皆様に感謝します。お祝いの時だ!

その日のツイッターでは、「購入できたのはPCの性能の違い?」「購入できなかったのは送金手数料を高めに設定しなかったから?」などという、幸運にもトークンが購入できたユーザーの狂喜と、購入できなかったユーザーの悲痛な叫びでざわついていたようです。

セントラリティについて公式ホームページでは以下のように紹介しています。

Centralityはオークランド、ロンドン、メルボルン、シンガポールから集結した75名から成る現在も成長中のチームで、世界でも有数のブロックチェーンベンチャースタジオの一つです。 – 世界のブロックチェーン移行が可能な未来 – を実現する というCentralityのビジョンを理解するグローバルな投資家ネットワークに支持されています。

引用元:Centrality | Developing a peer to peer marketplace

技術を作り上げる前に実施するICOや、本当に開発が進んでいるのか怪しいICOが多い中、セントラリティは、公開する時点で提携しているパートナー企業が多く、すでにセントラリティ内で20以上のアプリケーションが機能し利益を上げているものもあるのです。

ICOでの資金調達に大成功を収めることができた理由は、このような好材料があったからのようです。

セントラリティ(centrality)の通貨単位はセンズ(CENNZ)です

セントラリティの通貨単位はセンズ(CENNZ)です。

発行上限枚数は12億CENNZとなっています。

センズは、イーサリアム(Ethereum)系のトークンで、「センズトークン」とも言われています。

イーサリアムのERC20というシステムで機能しているので、セントラリティのICOではイーサリアムの通貨であるイーサ(ETH)で購入しないといけませんでした。

センズは、セントラリティ内で、開発に必要な部品の購入時に使用されたり、セントラリティのアプリケーション内で報酬として与えられる時に使用されたりします。

セントラリティ(centrality)現在の価格と相場チャート

2018年5月9日現在の相場チャートは以下の通りです。

相場チャート
引用元:Centrality 相場チャート (CENNZ/JPY) | CoinGecko

5/9現在では、1CENNZ=約37円〜41円を推移しています。

ICO時の価格は、「1CENNZ=約12~15円」と言われていましたが、2018年2月26日、SingularXへ上場を果たすと、価格は一気に「1CENNZ=約70~80円」に推移し、一時はICO時の価格の70~80倍の価格までいったようです。

ここでのまとめ
  • 仮想通貨名はセントラリティ(Centrality)
  • 通貨単位は「CENNZ」で、セントラリティ内で使用される
  • 発行上限は1,200,000,000 CENNZ
  • 2018年1月15日にICO実施
  • 2018年2月26日にSingularXへ上場

セントラリティ(centrality)の特徴についてご紹介します


セントラリティが早いうちから注目を浴びていたのには他にも理由があります。

セントラリティには様々な可能性に満ち溢れた特徴を持っているんです。

セントラリティの特徴を一言で言うと、「分散型アプリケーションプラットフォーム」です。

これを聞いただけでは何がすごいのかピンとこないと思いますので、次に「分散型アプリケーションプラットフォーム」についてご紹介します。

セントラリティ(centrality)はDApps(分散型アプリケーション)プラットフォームです!

まずはセントラリティを語る上で無視できないDApps (分散型アプリケーション)の説明からしますね。

DApps は「Decentralized Applications」の略で、日本語に訳すと「分散型アプリケーション」を意味します。

DApps(分散型アプリケーション)の定義をざっくり見てみますと、

  • アプリケーションはオープンソースであり、ブロックチェーンを利用していること
  • 中央に管理者を持たない非中央集権で、ユーザーの合意の下で改善などを行うこと
  • 独自のトークン(仮想通貨)を持ち、アプリケーション内で利用できること

上記の条件を満たしたアプリケーションがDApps(分散型アプリケーション)と言えます。

「分散型」とは、中央に管理者が存在せずに、管理者が分散された非中央集権的な性質を持っているという意味で、中央に管理者が存在しなくても、大事な変更は、ユーザーの同意を持って変更することが可能です。

アプリケーションは、「アプリ」という略語で普段使われていますが、ユーザーの用途に応じて作られたソフトウェアのことで、電子メールやゲームなどはすべてアプリケーションなんです。

「分散型」であることがどうしていいのかというと、企業のような中央に管理者が存在すると、高額な利用料の搾取や、都合がいいように操作されるといったデメリットが生じてしまう可能性があります。

私たちの生活に身近な存在である「iPhone」を例に説明しますと、「iPhone」 を開発したApple社は、皆さんが普段、様々なアプリケーション(アプリ)を購入している「App Store」というプラットフォームを持っていいます。

プラットフォームとはシステムの土台となる基盤を指しますが、簡単に言いますと、「App Store」は、アプリケーションというデジタル化された商品を取り扱っているお店みたいなイメージです。

この「App Store」内にあるアプリケーションは、Apple社が開発しているわけではありません。

個人や企業がそれぞれ開発していて、「App Store」というプラットフォームに登録しているんです。

アプリケーションの収益があると、開発者はアプリケーション収入の何パーセントかを手数料としてApple社へ支払わなければなりません。

そこで、DApps(分散型アプリケーション)であれば、Apple社のような存在がないため、開発者は手数料を払う必要がなくなったり、ユーザーはその分アプリケーションを安く購入できたりするメリットが生まれてくるのです。

つまり、DApps(分散型アプリケーション)は、上記のような中央集権のデメリットを解消することができるアプリケーションなんです。

その他、DApps(分散型アプリケーション)では、オープンソースといって、アプリケーションの中身が公開されていて、自由に利用できる状態になっています。

加えて、ブロックチェーン技術により、ネット上のあちこちで特定の管理者に制限されることなく様々なサービスが分散して提供されることになり、ブロックチェーン上の情報は暗号化されているので、セキュリティ面にも強いんです。

セントラリティは、高セキュリティのブロックチェーン技術を利用し、みんながDApps(分散型アプリケーション)を開発しやすくする環境づくりを目的としたプラットフォーム型の仮想通貨、ということになるのです。

次に、セントラリティのプラットフォーム内でDApps(分散型アプリケーション)が、なせ簡単に開発できるのかを説明します。

セントラリティ(centrality)ではDApps(分散型アプリケーション)の開発・運営がしやすい!

DApps(分散型アプリケーション)の特徴を持つセントラリティは、DApps(分散型アプリケーション)の開発や運営がしやすいと言われています。

なぜなら、セントラリティがすでに土台を作っているので、企業や個人でDApps(分散型アプリケーション)を0から開発する必要がなくなるからです。

なので、セントラリティのプラットフォームを活用すると、以前に比べて仮想通貨の開発に並々ならぬ労力を費やさなくてもよくなり、個人や企業による仮想通貨の開発が活発化する可能性があるんです。

土台部分を開発する必要がなくなるため、開発コストが削減できるメリットもありますよね。

同じようにDApps(分散型アプリケーション)の特徴を持つ仮想通貨ではイーサリアムがありますが、イーサリアムよりも簡単に開発できると言われています。

セントラリティは、企業や個人が様々なDApps(分散型アプリケーション)の要素を持ったアプリケーションを開発し、運営していくことができるプラットフォームの構築を目指したプロジェクトです。

「仮想通貨は私たちの生活において身近な存在となる!」

そんな役割を担ってくれるセントラリティの将来性に期待したいですよね。

ここでのまとめ
  • セントラリティは、ブロックチェーン技術を利用したアプリケーション「DApps」を開発・運営をしやすくするための土台である

センズ(CENNZ)の用途とは?

セントラリティのプラットフォームに公開されているアプリケーション内では、センズ(CENNZ)が通貨として使用されます。

アプリケーションの開発者は、センズ(CENNZ)を使って、アプリケーションの開発を容易にできる「モジュール」という部品を購入することになります。

次に、アプリケーションの開発する際に必要になる「モジュール」について説明します。

セントラリティ(centrality)のモジュールって何?

セントラリティのシステム

画像引用元:Technology | Centrality

セントラリティは、様々なアプリケーションの開発・運用に対応できるモジュールという部品を提供しています。

これは、セントラリティのシステムの基礎部分に必要な部品です。

このモジュールを使うことで、アプリケーションの開発を容易にすることができるほか、異なるアプリケーションとの間で、データを共有したり、連携してサービスを提供したりすることができるのです。

例えばスマホのアプリケーションをいくつかインストールすると、各アプリケーションにアカウント設定といって、自分の情報を登録しないといけませんよね?

これって、アプリケーション間でデータを共有することができないからなんです。

セントラリティのプラットフォームで作成したアプリケーションは、規格が統一されているモジュールを使って作成されているので、アプリケーション間でデータの共有ができるメリットがあります。

なので、セントラリティのプラットフォームで作ったアプリケーションでは、ユーザーはアプリケーション毎にアカウントを設定する手間が省けてしまうんです。

開発者側も、モジュールによってアプリケーションが簡単に作れ、自身の事業や顧客の獲得に100%集中することができるメリットがあるので、土台を用意してくれているセントラリティは、開発者にとっても、便利で助かるプラットフォームなのです。

ここでのまとめ
  • セントラリティには「モジュール」という規格が統一された部品がある
  • モジュールを使えばアプリケーションを簡単に作れる
  • モジュールはセンズ(SENNZ)で購入する
  • セントラリティのプラットフォームで作成されたアプリケーションは「モジュール」を使っているので、ユーザーはデータの共有ができて便利になる

セントラリティ(centrality)が上場している取引所はどこ?

2018年1月にICOが行われ、同年2月にセントラリティが上場した取引所は、シンギュラーエックス(SingularX)でした。

2018年5月現在では、クリプトピア(CRYPTOPIA)という取引所でも売買が行われています。

シンギュラーエックス(SingularX)

シンギュラーエックス(SingularX)は、セントラリティのプラットフォームで公開されています。

シンギュラーエックス

画像引用元:Marketplace | Centrality

シンギュラーエックス(SingularX)については以下の通りです。

SingularXは分散型暗号通貨およびトークン取引プラットフォームであり、ユーザーによる暗号資産の売買、 値付けそして暗号通貨の交換が可能です。 Singular Xは中央集権型取引所ではなくネットワークにより管理されているので、サービス拒否攻撃や詐欺に対する高い回復機能を持ちます。

シンギュラーエックス(SingularX)は、DEXと呼ばれる分散型取引所です。

ちなみにDEXとは「Decentralized EXchange」の略です。

取引所といっても、分散型取引所は通常の取引所とは違って、中央に管理者が存在しない特徴を持っています。

DEX(分散型取引所)では、すべての取引はブロックチェーン上に記載され、中央に管理者がいないため、ユーザー同士、各個人のウォレットから直接取引をすることになるんです。

中央集権型の取引所での取引のように、仮想通貨を取引所に預けてトレードしないので、取引所に預けた資産を盗まれる危険性が低いと考えられています。

中央集権型の取引所の例をあげると、ビットフライヤー(bitFlyer)コインチェック(Coincheck)ザイフ(Zaif)といった取引所が挙げられます。

2018年1月にコインチェックNEM流出事件では、コインチェックに預けているユーザーの仮想通貨が入出金できなくなる事態に陥りました。

この事件をきっかけに、取引所内で仮想通貨を保管せずに、自身のウォレットに仮想通貨を保管することで、ハッキングの被害から自身の資産を守る考えが広がりました。

ウォレットについて詳しく知りたい方は以下をクリックして確認してみてくださいね。

→仮想通貨を守るハードウェアウォレットLedgerとTREZOR!仕組みと安全性まとめ

シンギュラーエックスは、仮想通貨の取引をブロックチェーン上で行い、自身の仮想通貨にアクセスするときに必要な秘密鍵を中央の管理者に預けることなく、ユーザー自身のウォレットで管理して取引することになるので、セキュリティが高い取引所であると言われているのです。

また、DEX(分散型取引所)は、取引所のシステムダウンや、アクセス集中によるサーバーダウンで取引ができなくなる、といった可能性も極めて低いと言われています。

こういった点を見てみると、DEX(分散型取引所)は次世代型の仮想通貨取引所であると言われ、シンギュラーエックスが注目される理由がなんとなく分かりますよね。

→シンギュラーエックス(SingularX)の公式HPはこちらをクリック

クリプトピア(CRYPTOPIA)

クリプトピア公式HP

画像引用元:Cryptopia – Home

クリプトピア(CRYPTOPIA)は、ニュージーランドのCryptopia Limitedという会社が運営している仮想通貨取引所です。

取り扱っている仮想通貨は500種類以上と言われ、取引できる通貨の種類の多さに特徴のある取引所なのです。

日本語対応していないので、英語が苦手な方にとっては、使い勝手が悪い取引所かもしれません。

英語が不安な方は、「Google Chrome」などの翻訳機能を活用して取引してみましょう。

→クリプトピア(CRYPTOPIA)の公式HPはこちらをクリック

セントラリティ(centrality/SENNZ)の購入方法

セントラリティ(SENNZ)は、シンギュラーエックス(SingularX)か、クリプトピア(CRYPTOPIA)で購入することができます。

セントラリティ(SENNZ)は、購入する前に準備が必要です。

取引所別に購入方法を紹介します。

シンギュラーエックス(SingularX)での購入の流れ

シンギュラーエックス公式HP

画像引用元:SingularX

シンギュラーエックスでの購入の流れは以下の通りです。

シンギュラーエックスでの購入の流れ

    1. イーサリアム(ETH)を準備しておく
    2. シンギュラーエックスでアカウントを作成
    3. メタマスクをインストール
    4. メタマスクイーサリアム(ETH)を入金
    5. メタマスクイーサリアム(ETH)をシンギュラーエックスへ送金
    6. 送金したイーサリアム(ETH)でセントラリティ(SENNZ)を購入
    7. セントラリティ(SENNZ)をメタマスクへ送金

イーサリアムのトークンで購入しないといけないので、イーサリアムの拡張機能が装備されているメタマスク(MetaMask)というウォレットのアプリケーションをインストールしておきましょう。

なぜ、ウォレットをインストールしないといけないのかと言いますと、シンギュラーエックスは分散型取引所で、ウォレット同士での取引となります。

なので、メタマスクというウォレットが必要になってくるのです。

セントラリティ(SENNZ)を購入するにはメタマスクが必要です!

引用元:MetaMask

イーサリアムのウォレットといえば、マイイーサウォレット(MEW/Myetherwallet)という、イーサリアムの代表的なウォレットがあります。

メタマスクは、マイイーサウォレットと同様、イーサ(ETH)とERC20準拠のイーサリアム系トークンを扱うウォレットで、マイイーサウォレットと連携が可能です。

そして、DApps(分散型アプリケーション)にアクセスしやすい便利な機能を持っており、画面にキツネの顔が現れることから、ユーザーからは「キツネちゃん」という愛称を持っているようです。

メタマスクは、「Google Chrome(グーグルクローム)」上で利用するウォレットなので、「Google Chrome」を持ってない方は「Google Chrome」をダウンロードしてから、メタマスクをインストールしてくださいね。

以下の画像はメタマスクの公式ページです。赤枠「GET CHROME EXTENDION」をクリックすると「Chromeウェブストア」のページにとびます。

メタマスクのインストール

以下の画像が「Chromeウェブストア」のページです。

「CHROMEに追加」をクリックするとGoogleクローム上にメタマスクが追加され完了です。

グーグルクロームの追加方法

メタマスクの登録作業を完了させると、マイイーサウォレット(MEW)や取引所からメタマスクへイーサリアム(ETH)を送金します。

上記の準備を終えてから、シンギュラーエックスとメタマスクを連動させて、セントラリティ(SENNZ)を購入することになります。

最後に、購入したセントラリティ(SENNZ)をメタマスクに送金して購入完了となります。

→シンギュラーエックス(SingularX)への登録はこちらをクリック

クリプトピア(CRYPTOPIA)での購入の流れ

クリプトピアに上場したことにより、セントラリティ(SENNZ)が簡単に購入できるようになりました。

クリプトピア公式HPの右上にある、「Register」をクリックし、メールアドレスやパスワードなどを入力するページにてアカウント登録します。

クリプトピアの登録

クリプトピアでセントラリティ(SENNZ)を購入する場合は、ビットコイン(BTC)が必要なので、登録完了後、ビットコイン(BTC)を入金しておきましょう。

あとは、クリプトピアの注文画面に必要事項を入力するとセントラリティ(SENNZ)を購入することができます。

→クリプトリア(CRYPTOPIA)への登録はこちらをクリック

本ページの内容は、2018年5月9日時点での情報です。

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