リップルの今後を予想!2018年以降は価格が上がるのか下がるのか?

仮想通貨元年(暗号通貨元年)とも言われている2017年は、ビットコインだけでなく、リップルも高騰した、激動の1年でした。

リップルを保有している人がリップラーと呼ばれるなど、知名度・人気ともに上がり、一時は、イーサリアムを抜いて、アルトコインの時価総額ランキングが1位となったこともあったのです。

その勢いは、ビットコインを脅かすレベルとして、期待が高まっています。

今回は、そんなリップルの特徴や今後の予想を、解説します。

リップル(ripple)とは? Googleも出資した注目の仮想通貨!

リップルは、2004年に、カナダのプログラマーであるRyan Fuggerによって開発され、2013年11月に配布が開始された仮想通貨です。

現在は、アメリカのカリフォルニア州に拠点を置く、リップル社によって運営されています。

リップルが、世界中で一目置かれる存在になったのは、あのGoogleから出資を受けたことがきっかけです。

「グーグルが目をつけた=将来性がある」ということで、注目を浴びるようになったというわけです。

実際に、1000種類以上ある仮想通貨の中でも、時価総額ランキングは常に上位をキープしていて、2018年2月9日現在も、ビットコイン、イーサリアムにつぐ第3位に位置しています。

リップルは投資目的ではなく、国際送金を高速且つ、安く行うという決済システムの改革のために作られました。

2018年には、三菱東京UFJ銀行も、国際送金にリップルを使用する予定であることを発表し、今後、更なる成長が期待されています。

リップルコインの仕組み・特徴

送金速度の速さが、郡を抜いている

リップルの最大の特徴は、送金速度の速さであり、他の仮想通貨と比べても、ズバ抜けています。

海外送金をするとなると、一般的な仮想通貨で、少なくとも10分程度かかるところを、リップルは、数秒で完結してしまうのです。

この理由は、送金に対応する処理能力が高く、毎秒1,500件以上の処理能力を備えているからと言われています。

その処理速度は、リップルの公式ツイッターでもわかるように、他の仮想通貨に比べると圧倒的です。

ブリッジ機能

リップルはよく、「ブリッジ通貨」と呼ばれます。

これは、瞬時に、円やドル、ポンド、ユーロなどの法定通貨や仮想通貨、全ての通貨に交換できることから、通貨と通貨の橋渡し(ブリッジ)を行えるという意味を示しています。

例えば、日本円をドルで送金する場合、まず、「日本円→ドル」に両替をして、その後、送金をしますよね。

これでは、複数の銀行が介在するため、その都度、送金手数料や両替手数料を支払うことになってしまいます。

しかし、間にリップルを挟み、「日本円→XRP→ドル」という手順を踏むことによって、リップルウォレット内で取引が完結するので、他の通貨への両替が不要になり、手数料も安く済むというわけです。

そして、その送金自体は、数秒で終わるので、無駄なコストや手間をかけずに、送金や決済を行うことが可能なのです。

IOUを利用した取引

IOUとは、英語のI owe you(私はあなたに借りがあります)の発音からついた名前で、債務者が債権者に対して非公式で発行する借用証明書のことです。

例えば、あなたが銀行口座に1万円を入金した場合、残高には1万円と表示されますが、実際には、銀行の金庫に管理されている1万円で、本当に手元に1万円があるわけではないですよね。

ただ、1万円をいつでも引き出す権利は保証されていて、通帳は借用証明書、つまりIOUを意味しています。

この時、あなたは銀行にお金を貸しているという状態と同等となり、債務者は銀行、債権者はあなたということになります。

そして、IOUの発行をしたり、IOUの換金を行う人や会社を「ゲートウェイ」と呼びます。

リップルでは、XRPそのもののやりとりではなく、IOUによる残高の書き換えによって、決済を行っています。

例えば、AさんがBさんに10XRPを送金したい場合、Bさんに直接送るのではなく、まずゲートウェイに10XRPを預けます。

この時、ゲートウェイは、Aさんに「Aさんに10XRPを貸している」という借用証明書(IOU)を発行します。

そのIOUをもとに、リップルが「Aさんの残高から10XRPを減らす」「Bさんの残高に10XRP増やす」という作業を行います。

Bさんは、そのIOUによって10XRPを受け取ることで、送金が完了するというわけです。

つまり、短期的に、ゲートウェイは債務を負っているということになります。

リップルネットワーク内では、IOUによって取引が行われているため、スピーディで手数料を削減する形を実現できているのです。

リップルに関する今後のニュースとは? 2018年は何が起きる?

国内外の大手銀行がリップルへの参入を検討

三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行など、主要銀行にも、リップル採用の動きが広がっています。

また、メガバンクだけでなく、多くの地方銀行も、リップルの採用を表明しているのです。

リップルを使用することは、大幅なコスト削減になり、銀行が負担するコストが10分の1になるとも言われており、大きな期待が寄せられます。

なお、日本だけでなく、海外の金融機関と連携して、送金実験が行われているため、2018年はリップルが実用化に向け、更なる注目を浴びる年となりそうです。

アメリカン・エキスプレスと提携、さらに実装済み

2017年11月に大手クレジットカード会社アメリカンエキスプレス(通称:アメックス)と業務提携を行い、2018年1月、リップルを使用した即時支払いシステムの実装が行われました。

リップルの導入により、即時決済や送金手数料の面で、国際送金事業を効率化できると言われています。

2018年2月現在、限定された顧客のみを対象としていますが、今後は、より幅広い範囲での利用が予定されています。

米決済サービス大手のマネーグラムと提携を発表

リップルとマネーグラムが提携したことが、リップル社のブログで発表されました。

マネーグラムとは、アメリカにある「国際的送金ネットワークのサービスを行っている」大手企業です。

マネーグラムの特徴は、10分で送金できることですが、リップルを使えば、送金が数秒になることが最大のメリットとなります。

さらに、手数料も格段に安くなることから、国際送金の「コストがかかる、着金が遅い」という2つの問題を解決できる可能性があります。

こちらも、現時点(2018年2月現在)では、まだ実用化ではなく、あくまでも試験段階と思われます。

Amazon(アマゾン)・Uber(ウーバー)と提携?

リップル社のDavid Schwartz氏が「銀行ではないが2社のとても有名な企業とパートナーシップがある」と発言したことによって、Amazon(アマゾン)やUber(ウーバー)などの企業が候補として挙げられています。

今のところ噂に過ぎませんが、大手カード会社であるアメックスがリップルと提携したことによって、これらの噂も現実味を帯びてきています。

もしも、実現した場合、リップルは本格的な高騰を見せるかもしれません。

Apple Pay(アップルペイ)も、リップルでの決済が可能になる?

iPhoneをかざすだけで、電車に乗れたり、買い物ができるApple Payですが、その決済方法に、リップル(XRP)が使われるようになるのではと言われています。

大手企業であるAppleがリップルに参入するとなれば、再度、リップルの価値が見直されるでしょう。

リップルのチャートから見る今後の見通し


リップルは、発行された当時、1XRP=0.6円という安価でした。

しかし、2017年5月に1XRP=40円まで上昇し、その後、2018年1月7日には、384円という高値をつけました。

ただ、その後、暴落してしまい、2018年2月現在は、1XRP100円前後の相場で推移しています。

では、リップルは今後、どのように動いていくと予想されるのでしょうか。

2018年は、様々な企業・銀行による送金実験が行われる予定があり、リップルから目が離せない年になりそうです。

そのため、2018年中に1XRP=500円程度の値をつけ、送金実験に成功すれば、数年以内に1XRP=1,000円以上もあり得るのではと言われています。

仮想通貨は、10倍、20倍の暴騰もおかしくない世界です。

実際に、リップルも、2017年1月は0.6円前後でしたが、2018年1月に300円を超えるという、1年で500倍以上の高騰を見せました。

AIが予測した2018年のリップルの値動き

仮想通貨を利用する場合に無視できない存在になっているのが、AI「Web bot(ウェブボット)」です。

Web botとは、元マイクロソフト・コンサルタントのクリフ・ハイ氏が手掛けた未来予測プログラムで、この予測が、かなり当たるとして、注目されています。

ウェブボットによるリップルの今後とは・・・
・2018年5月頃から本格的に値上がりする。
・2018年は、上昇が激しい年になる。

という見立てになっています。

もちろん必ずしもウェブボットの予測が的中するとは限りませんが、世界最強の投資銀行とも言われるゴールドマン・サックスでは、600人いたトレーダーを、2人に減らし、その仕事をAIに請け負わせるようになった程、投資の世界でもAIが存在感を見せる時代になっています。

そのため、ウェブボットの予想も侮れないでしょう。

NASDAQ(ナスダック)の予想

アメリカの株式市場が、2017年9月に、リップルの今後について、このような予想をしました。

$5 over the next several years. Some pundits are calling for $20-plus per Ripple, eventually.

〔日本語訳〕
数年以内に、5ドル(600円)に達する可能性があります。
一部の専門家の中には、20ドルを超えると考えている人もいるのです。

あくまでも、予想に過ぎませんが、もしも20ドルという数字が現実となったら、すごいことですよね。

今リップルを100万円分買っておくと、将来いくらになる?


2017年1月時点0.6円の時に、リップルを10万円買っていた人は、2018年1月に300円程度になった時に、10万円が約5,000万円になりました。

では、今リップルを購入しておいて、さらに高騰した場合、いくらくらいになるでしょうか。

最近では、暴落が続いていて1XRP=100円前後を推移していますので、今が買い時とも言えそうです。

もしも今100万円購入したとしたら・・・
1XRP=100円として計算します。

100万円分=10,000XRP購入
・1XRP=1,000円になったら、10,000XRP=1,000万円になる
・1XRP=10,000円になったら、10,000XRP=1億円になる

つまり、自分の100万円が、1億円になるということです。

もちろん、確実に高騰するとは言い切れませんので、初心者の場合は、きちんとリスクも考えなければなりません。

ただ、リップルは、長い目で見て、大きな将来性が期待されています。

世界でも、特に日本で人気があるアルトコインなのです。

リップルを購入できる仮想通貨取引所・販売所は?

日本国内だけでも、仮想通貨を購入するための取引所・販売所がいくつかあります。

ただ、取扱う仮想通貨の種類は、それぞれ異なるため、リップルの購入を検討している場合、取扱いがある取引所・販売所を探す必要があります。

下記は、リップルを取扱う取引所・販売所の一部ですので、参考にしてみてください。

・コインチェック
・ビットバンク
・GMOコイン

現在、口座開設をしたいという人が多く、本登録するのに時間が掛かってしまうため、1日でも早く申し込みをしておくといいでしょう。

本ページの内容は、2018年2月9日時点での情報です。

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